下関短期大学と山口県内のその他の短大4校の学費を比較
下関短期大学と周辺の短大の紹介スライド
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下関短期大学と周辺の短大の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
山口県内の短期大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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宇部フロンティア大学短期大学部 | 【2022年度納入金】保育学科/131万2430円、食物栄養学科/131万7430円 (入学料25万円を含む) |
山口芸術短期大学 | 【2023年度納入金】119万3000円 (入学金(25万円)・授業料・施設費・教育充実費の合計) |
下関短期大学 | 2022年度納入金 121万円(入学金24万円を含む)※諸会費等を除く |
山口短期大学 | 【2023年度納入金】児童教育学科/108万円、情報メディア学科/118万円(入学金20万円を含む) |
岩国短期大学 | 【2023年度納入金】幼児教育科/113万円 (入学金23万円を含む) |
下関短期大学で利用できる奨学金の一覧
奨学金の名称と区分(給付・減免・貸与) | 対象学科・金額・人数などの詳細 |
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【減免型】下関短期大学奨学制度(全学部共通) | 対象:経済的理由により納付が困難であり、学業が優秀と認められる場合減免額:授業料の減免 |
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通) | 対象:次の(1)又は(2)のいずれかに該当する方(1)2023年3月に高等学校等(本科)を卒業予定の人(2)初めて高等学校等(本科)を卒業後2年以内の人選考基準1.世帯収入や資産の要件を満たしていること(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)基準を満たす世帯年収は家族構成等により異なります。2.進学先で学ぶ意欲がある学生等であること(成績だけで判断せず、レポートなどで学ぶ意欲を確認)次の(1)~(3)のいずれかに該当する方(1)高等学校等における評定平均値が3.5以上であること(2)設定平均値3.5未満は、レポート又は面談で学修意欲を確認できること(3)高等学校卒業程度の認定試験の合格者であること減免額:給付奨学金(月額)第Ⅰ区分:75,800円第Ⅱ区分:50,600円第Ⅲ区分:25,300円入学金減免第Ⅰ区分:240,000円第Ⅱ区分:160,000円第Ⅲ区分:80,000円授業料減免第Ⅰ区分:620,000円第Ⅱ区分:413,400円第Ⅲ区分:206,700円自宅・自宅外の別:自宅外備考:※2022年の秋季に卒業予定の人も対象になります。※高卒認定試験合格(見込)者も対象となる場合があります。※外国籍の人は、在留資格により申込資格に制限があります。 |
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通) | 対象:次の(1)又は(2)のいずれかに該当する方(1)2023年3月に高等学校等(本科)を卒業予定の人(2)初めて高等学校等(本科)を卒業後2年以内の人選考基準1.世帯収入や資産の要件を満たしていること(住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯)基準を満たす世帯年収は家族構成等により異なります。2.進学先で学ぶ意欲がある学生等であること(成績だけで判断せず、レポートなどで学ぶ意欲を確認)次の(1)~(3)のいずれかに該当する方(1)高等学校等における評定平均値が3.5以上であること(2)設定平均値3.5未満は、レポート又は面談で学修意欲を確認できること(3)高等学校卒業程度の認定試験の合格者であること減免額:給付奨学金(月額)第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。入学金減免第Ⅰ区分:240,000円第Ⅱ区分:160,000円第Ⅲ区分:80,000円授業料減免第Ⅰ区分:620,000円第Ⅱ区分:413,400円第Ⅲ区分:206,700円自宅・自宅外の別:自宅備考:※2022年の秋季に卒業予定の人も対象になります。※高卒認定試験合格(見込)者も対象となる場合があります。※外国籍の人は、在留資格により申込資格に制限があります。 |
【貸与型】山口県ひとづくり財団(全学部共通) | 貸与(月額):51,000円・71,000円(定住促進奨学金含む) |
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通) | 貸与(月額):最高60,000円利子:無利子自宅・自宅外の別:自宅外 |
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通) | 貸与(月額):最高53,000円利子:無利子自宅・自宅外の別:自宅 |
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通) | 貸与(月額):20,000円~120,000円利子:利子 |
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通) | 貸与(総額):100,000円~500,000円利子:利子 |
下関短期大学の所在地やアピールポイント
住所:山口県下関市桜山町1-1最寄り駅・アクセス:「下関」駅からサンデン交通バス 上条下車 5分
「下関」駅からサンデン交通バス 栄町下車 5分
「下関」駅から徒歩18分
朝のみ「下関」駅からスクールバス運行 乗車10分
「なりたい!」を徹底サポート栄養士、保育士になりたいという学生の気持ちを大切にし、想いを共有しながら、マンツーマンで就職のサポートを行っています。希望の就職先を一緒に見つけ、就職活動の指導などを個別に行いながら、就職率100%(全員就職)を目指して毎日教育を行っています。同じ敷地内に幼稚園があり、保育活動や栄養指導など園とも連携した学びができます。
きめ細かな教育・進路支援を行っています!担任制、ゼミ制、少人数制を導入し、学生一人ひとりに寄り添ったきめ細かな指導を行っています。単位取得チェックや私生活の相談などしっかり学生をサポート。保育学科のピアノは個々の能力に合わせた個人指導を実施、栄養健康学科では1年生からゼミナールに所属し研究活動が行えるので、やりたいことを専門的に学べる環境です。
経済的に学べる!4年制大学への編入学も学費は2年間で約200万円と経済的。朝は下関駅からのスクールバスも運行。生活費も4年制大学と比べれば半分程度まで節約でき、トータルコストに優れています。短期間で学び、資格を取得したい学生に最適です。また、下関市の東亜大学と教育連携協定を結んでおり、栄養士資格取得者は「健康栄養学科管理栄養コース」に3年次編入できます。下関短期大学 | スタディサプリ進路