横浜高等教育専門学校の学費を神奈川県のその他の保育系の学校22校と比較

12月 27, 2019

横浜高等教育専門学校と周辺で保育士・幼稚園教諭を目指せるその他の学校の紹介スライド

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横浜高等教育専門学校と神奈川県内で保育士・幼稚園教諭を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較

※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。

保育士・幼稚園教諭を目指せる神奈川県内の短期大学の学費の一覧

保育士・幼稚園教諭を目指せる神奈川県内の短期大学の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
鶴見大学短期大学部 2022年度納入金(参考) 【保育科】139万円、【歯科衛生科】142万円 ※以上、入学金含む、諸費を除く
洗足こども短期大学 【2022年度納入金】133万6000円
小田原短期大学 ■2023年度納入金 【食物栄養学科】142万円 【保育学科】144万1400円
(次年度は食物栄養学科106万円、保育学科108万5000円)
鎌倉女子大学短期大学部 2023年度納入金(予定) 140万円 【一般選抜(短大/特待生チャレンジ)を実施しています。1年次の授業料相当額(64万円)を給費。2年次は授業料の半額相当額(32万円)が給費されます。(成績審査有り)】
湘北短期大学 2023年度納入金(予定) 【総合ビジネス・情報学科】139万円 【生活プロデュース学科】139万円 【保育学科】146万円
横浜女子短期大学 2022年度納入金(参考) 147万5000円
(入学金、授業料含む。入学時91万3000円、後期56万2000円)
和泉短期大学 ●2022年度納入金(参考) 児童福祉学科/135万8000円(前期83万3000円、後期52万5000円)

保育士・幼稚園教諭を目指せる神奈川県内の大学の学費の一覧

保育士・幼稚園教諭を目指せる神奈川県内の大学の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
東洋英和女学院大学 2022年度納入金(参考) 142万5350円(両学部とも)
田園調布学園大学 ■2022年度納入金(参考)/151万円
(入学金含む)
横浜創英大学 2021年度納入金(参考) ◆看護学部看護学科/193万3500円 ◆こども教育学部幼児教育学科/151万3010円
(学友会費、同窓会費、後援会費、課外教育費などの諸費用含む)
東海大学 2022年度納入金 120万9200円~647万3200円
(学部・学科により異なる)
松蔭大学 【2023年度納入金】●経営文化学部、コミュニケーション文化学部、観光メディア文化学部/131万1000円(別途、学友会費・父母会費・同窓会費が発生します)●看護学部/188万3000円(その他雑費が発生します。寄付金や学校債は一切ありません)
関東学院大学 ■2023年度納入金(予定)/<国際文化学部>129万円<社会学部>128万9000円<法学部>136万円<経済学部>127万9000円<経営学部>135万4000円<理工学部>162万5000円<建築・環境学部>166万5000円<人間共生学部コミュニケーション学科>143万9000円<人間共生学部共生デザイン学科>146万2000円<教育学部>146万4000円<栄養学部>146万7000円<看護学部>179万5000円
(要別途学会費、後援会費等。在学中の学費は経済情勢の変動により改訂の可能性あり)
鎌倉女子大学 2023年度納入金(予定) 家政保健学科 142万1000円、管理栄養学科 144万1000円、児童学科・子ども心理学科・教育学科 141万1000円 【一般選抜 (学部/特待生チャレンジ)を実施しています。1年次の授業料相当額(64万円)を給費。2年次以降(最長4年)は授業料の半額相当額(32万円)が給費されます(成績審査有り)】
國學院大學 【2022年度納入金】文学部 126万7300円/神道文化学部 126万7300円/法学部 126万8300円/経済学部 126万7300円/人間開発学部 134万8300円/観光まちづくり学部(2022年4月設置) 134万5300円
(※納付金額には別途諸費〔父母会費・学会費等〕が加算されます)
相模女子大学 2022年度納入金(参考)/134万5000円~148万5000円
(学科により異なる/入学金含む、後援会費・自治会費・同窓会終身会費を除く)

保育士・幼稚園教諭を目指せる神奈川県内の専門学校の学費の一覧

保育士・幼稚園教諭を目指せる神奈川県内の専門学校の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
大原医療秘書福祉保育専門学校横浜校 2022年度納入金 112~126万円 ※短期大学通信教育課程を希望する方は、別途費用が必要です。
横浜こども専門学校 2023年度納入金 【全学科】105万円(※教材実習費及びその他の費用別途 ※こども総合学科と保育科の保育士・幼稚園教諭コースは小田原短期大学(通信教育課程)との併修費年間30~34万円程度別途)
横浜保育福祉専門学校 【2022年度納入金(参考)】120万円(入学金20万円、授業料70万円、施設費20万円、実習費8万円、諸費2万円)
聖ヶ丘教育福祉専門学校 【2022年度納入金】<第一部 幼稚園教員・保育士養成科>134万円<第二部 幼稚園教員・保育士養成科>108万円<第一部 保育士養成科>114万円
横浜高等教育専門学校 【2023年度納入金】授業料一括納入の場合、児童科初等課程(2免許状取得の場合)と児童科保育課程は133万円、児童科初等課程(1免許状取得の場合)は124万円、養護科は128万円となりますが、学費(授業料、実習費、教育充実費)は2期分納とすることもできます。※家族が本校在学生または卒業生の場合や、本学園内の高校の卒業生の場合は、学費の減免があります。
横浜リゾート&スポーツ専門学校 【2023年度納入金】スポーツトレーナー科・スポーツインストラクター科・アスレティックトレーナー科:115万円/スポーツ保育科※:105万円 ※スポーツ保育科は、短期大学通信教育課程(併修先は調整中)との併修費用約75万円(3年間合計)程度別途必要(必修)
(その他諸費用別途)
横浜YMCAスポーツ専門学校 【2021年度納入金(参考)】127万円~132万円(入学金含む) ※<こどもスポーツ・保育コース>近畿大学九州短期大学通信教育部併修費用は別途(初年度約27万円)

横浜高等教育専門学校の所在地やアピールポイント

住所:神奈川県横浜市港北区篠原台町36-37
最寄り駅・アクセス
:東急東横線「白楽」駅 徒歩 7分

実践力を身につけるための密度の高いカリキュラム、現場での体験を重視しています
2年間で保育者としての就職や教員採用試験合格を目指すため、短期間で効率よく科目を履修。教師・保育士として実践力が身につく密度の高いカリキュラムが組まれています。どの科目も採用試験の合格や資格取得、現場での実践力を身につけるという明確な目標に向かって講義や実習が進められるので、学生のモチベーションも高く、1回90分の授業も集中できます。また、教育実習など小学校や幼稚園などの教育現場での体験も大切にしています。規定の教育実習に加え、児童科初等課程では小学校の公開日などを活かした観察実習を実施。児童科保育課程では系列2幼稚園等での実習があります。養護科では公立学校での研究授業の見学などを行っています。

経験豊かな教師陣が「わかる!」授業を展開します
専門学校として60年近くの伝統を持つ本校では、専任教員はもとより各学校、幼稚園、保育所等で長期の教育歴を持つ講師や校長・園長経験者による総合的・実践的な指導のもとで、短期養成にもかかわらず有能で、現場で認められる教師・保育士を送り出しています。系列幼稚園の園長も講師として学生の指導に当たっています。また、実習先には担当教員が訪問し、学生への指導や助言を行います。教員採用試験に関しても、試験に精通した教師が一次試験の筆記、二次試験の論文・面接に至るまで個別指導を行います。就職・採用に向けてのきめ細かな熱意あるサポートと、学生たちの学ぶ意欲が学校の活気を生み出しています。

少人数制だからこそできる徹底した教員採用試験対策、就職指導
定められたカリキュラムの中だけでなく、学生の希望と必要に応じて、これまでの試験の問題を徹底的に分析した採用試験対策や模擬面接を行うなど、本校では少人数制のメリットを十分に活かした受験対策を実施しています。その結果、毎年本校の公立学校教員採用試験の合格率は、小学校教諭・養護教諭とも高い水準を保っています。また、幼稚園や保育所等への就職については毎年、希望学生の全員が就職しています。(就職率100%/就職者数82名/2021年3月卒業生実績)横浜高等教育専門学校 | スタディサプリ進路