専門学校宮城高等歯科衛生士学院の学費を宮城県で歯科衛生士を目指せるその他の学校4校と比較
専門学校宮城高等歯科衛生士学院と周辺で歯科衛生士を目指せるその他の学校の紹介スライド
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専門学校宮城高等歯科衛生士学院と宮城県内で歯科衛生士を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
歯科衛生士を目指せる宮城県内の短期大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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仙台青葉学院短期大学 | 2022年度納入金(参考)/【ビジネスキャリア学科】 117万円、【観光ビジネス学科】 119万円、【現代英語学科】 119万円、【看護学科】 165万円、【リハビリテーション学科】<理学療法学専攻>189万円、<作業療法学専攻> 189万円、【言語聴覚学科】 165万円、【歯科衛生学科】 125万円、【栄養学科】 125万円、【こども学科】 121万円 (教科書・テキスト代、特別活動費など別途) |
歯科衛生士を目指せる宮城県内の専門学校の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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仙台保健福祉専門学校 | ●2022年度納入金(参考)/理学療法科・作業療法科 181万円、歯科衛生科 122万円、こども科 97万円(※豊岡短期大学通信教育課程との併修費用別途:約40万円) (教科書代・学生保険代・模擬試験代含む) |
専門学校宮城高等歯科衛生士学院 | 2022年度納入金(参考)/歯科衛生士科 115万円 (入学金10万円、施設設備費25万円、授業料80万円) (その他、白衣・教科書・実習機材・海外研修費〈旅費〉・抗体検査料等、約25万円が必要) |
東北保健医療専門学校 | 2022年度納入金: 【理学療法科】 181万9000円、【作業療法科】 182万3000円、【歯科衛生科】 129万9000円、【介護福祉科】 111万8000円、【医療秘書科】87万8000円、【医療情報管理科】 87万8000円 ※これ以外の費用は一切かかりません (本校独自の奨学金制度あり) |
仙台医療秘書福祉専門学校 | 2023年度納入金 【医療保育科】88万円/【介護福祉科】103万円/【医療秘書科・診療情報管理士科・くすりアドバイザー科・医療事務科・歯科アシスタント科】97万円 (※医療保育科は併修費用3年間74万円程度別途) |
専門学校宮城高等歯科衛生士学院の所在地やアピールポイント
住所:宮城県仙台市青葉区国分町1-5-1最寄り駅・アクセス:地下鉄南北線「広瀬通」駅西4出口から徒歩 5分
地下鉄東西線「青葉通一番町」駅北1出口から徒歩 5分
JR「仙台」駅から徒歩 20分
1963年に県立として設立し、1970年に会立に移行。歯科衛生士教育満58年の実績1963年に県立として設立し、1970年に会立に移行され、満58年の歴史ある学校です。設立より2400名以上の卒業生を輩出しており、時代に即応した信頼のおける学校づくりを目指しています。また、2001年度に全国に先駆けて3年課程の新しい歯科衛生士教育をスタート。その実績による安定した教育体制で、社会のニーズに応える歯科衛生士を育成します。
基礎から応用まで、幅広く高度な技術と知識を学べるカリキュラム多様化する歯科医療のニーズに応えるべく、基礎から応用まで幅広く高度な技術と知識を学べるカリキュラムとなっています。教養科目、臨床実習の充実を図るとともに、むし歯や歯周治療、摂食・咀嚼・嚥下指導をはじめ、口腔疾患の予防に至るまで、様々な分野で活躍できる歯科衛生士の教育を行っています。また、本学院では、東北大学をはじめとした大学や病院、施設等で実務をされている先生や、宮城県歯科医師会会員の先生を講師としてお招きし、講義・実習を行っています。専門の先生による講義となるので、より詳しく実践に向けた専門知識を修得することができます。
グローバルな視野を持つ歯科衛生士教育カリキュラムの一環として海外研修を実施し、教養を深めるとともに、その国の歯科衛生士の姿勢や教育に触れる機会を設けています。現地大学の歯科衛生士を目指す学生との国際交流・研修が、このカリキュラムの最大の目的です。現在はビクトリア(カナダ)にあるカモーソン・カレッジで研修を行っています。専門学校宮城高等歯科衛生士学院 | スタディサプリ進路