東京都・多摩市で理学療法士を目指せる学校1校の学費と所在地
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多摩市内で理学療法士・作業療法士を目指せる学校の所在地を地図でまとめて確認
多摩市内で理学療法士・作業療法士を目指せる学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
多摩市内で理学療法士・作業療法士を目指せる私立大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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東京医療学院大学 | ●2022年度納入金(参考) 看護学科:193万円 〔入学金:30万円/授業料:108万円/その他諸経費:55万円〕※助産師課程選択者は、実習費として30万円の費用が別途かかります(4年次のみ)、リハビリテーション学科:185万円 〔入学金:30万円/授業料:100万円/その他諸経費:55万円〕 (この他に教科書代、実習着代、教材費、国試模擬試験料などの諸費用が必要となります) |
多摩市内で理学療法士・作業療法士を目指せる学校の一覧(所在地とアピールポイント)
東京医療学院大学
住所:東京医療学院大学 : 東京都多摩市落合4-11最寄り駅・アクセス:京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール「多摩センター」駅バスターミナル10番乗場から京王バス・神奈川中央バス「東京医療学院大学前」バス停まで約5分 下車すぐ
京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール「多摩センター」駅バスターミナル8番乗場から「豊ヶ丘五丁目」バス停まで約7分 下車徒歩5分
京王相模原線・小田急多摩線・多摩モノレール「多摩センター」駅より徒歩 25分
たしかな知識と技術を身につけ、患者さんの心に寄添う医療従事者を目指す本学は、看護師・助産師・理学療法士・作業療法士を目指す在学生に、「仁愛」「知識」「技術」を身につけ、保健医療を通して社会貢献できる人材の育成を行います。1年次前期の早期より、将来の目標を明確にするカリキュラムを組んでおり、看護学科では、5月から「看護を好きになる!看護を知り、目標を持つ!」ための早期実習を行います。また、リハビリテーション学科では、入学後すぐの「大学導入論」の講義で、医療組織を目指す上での学修意欲・生涯学習の大切さ、チーム医療の必要性を認識した後、病院・施設見学を通じて学修意欲を高めます。
コミュニケーション力のある医療従事者を目指す教員・学生同士の距離が近い環境であり、人と関わることが好きな人にとってコミュニケーション力を伸ばせる環境です。看護学科では、1年次早期より基礎看護学実習において病院実習を行い、患者さんとのコミュニケーションの重要性を学びます。リハビリテーション学科では、1年次「ボランティア入門」において、地域の高齢者施設や保育園でのボランティア活動を行い、人と関わることで「人の役に立つことの素晴らしさ」を実感し、その後の学びに活かします。このように、医療従事者に最も必要な倫理観やコミュニケーション能力を養うカリキュラムを用意しています。
教員と学生の距離が近くなるオフィスアワー&クラス担任制学修上の問題など、自分の力だけでは解決できないときに、各教員からアドバイスを受けられるオフィスアワーを設けています。週1日、昼休みに何でも気軽に相談できるよう、教員が研究室で待機している時間があり、予約なしに訪ねることができます。また、クラス担任と学年毎にも担任がおり、1年次から面談を行うことで、学修上の問題を解消する場を設けています。小規模大学ならではの、人と深く関わることができる環境なので、なんでもすぐに相談することができます。教員と学生の距離が近く、多くの専門知識などをより吸収し、将来活躍できる医療従事者を目指すことができる環境が整っています。東京医療学院大学 | スタディサプリ進路