日本工業大学の学費を埼玉県で電気技術者・電気工事士を目指せるその他の学校5校と比較
日本工業大学と周辺で電気技術者・電気工事士を目指せるその他の学校の紹介スライド
日本工業大学と県内で電気技術者・電気工事士を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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日本工業大学 | ■2019年度納入金(参考) 全学科共通(入学金含む) 161万7700円 |
東京電機大学 | 2019年度納入金【システムデザイン工学部・未来科学部・工学部】167万3160円※建築学科は171万4160円、【理工学部】163万3160円、【工学部第二部】44万4860円+履修単位従量額(1万2400円×単位数)1年次に年間36単位履修の場合、89万1260円となります。 |
芝浦工業大学 | 2019年度納入金 /全学部全学科169万7080円 |
ものつくり大学 | ■2019年度納入金/両学科とも150万円(入学金30万円/授業料88万円/実験実習費16万円/施設整備費16万円) ※分割納入制度・・・年間授業料を4期に分けて納入できる制度があります。 ※特待生制度・・・特待生は年間授業料(88万円)全額または半額が免除されます。 ※奨学金制度・・・大学独自の奨学金は4種類あり、全て給付制で返還の必要はありません。受験前、高校3年生の時に事前申し込みができる奨学金もあります。各種奨学金の詳細については、お問い合わせください。 |
埼玉工業大学 | 2019年度納入金/<工学部>165万4000円、<人間社会学部>135万4000円 【内訳:入学金25万円、<工学部>授業料82万円、実験実習費15万円、施設設備費32万円 <人間社会学部>授業料72万円、施設設備費27万円、諸会費(学生会費、後援会費、同窓会費、フレッシュマンキャンプ費)11万4000円】 |
東洋大学 | 【2019年度納入金】■文・経済・経営・法・社会学部 119万円(文・教育学科・初等教育専攻:133万円/社会・社会福祉学科:121万5000円/社会・メディアコミュニケーション学科:120万円/社会・社会心理学科:120万5000円)■国際・国際観光学部 126万円■情報連携学部 151万円■ライフデザイン学部 129万円(人間環境デザイン学科:147万円)■理工学部 159万5000円■総合情報学部 149万円■生命科・食環境科学部 159万円■第2部・イブニングコース(夜)全学部:71万5000円 |
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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学校名 | 学費(初年度納入金) |
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日本工業大学の所在地やアピールポイント
住所:埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4-1
最寄り駅・アクセス:東武スカイツリーライン「東武動物公園駅」西口より徒歩14分、スクールバス5分,JR「新白岡」駅東口よりスクールバス12分
2018年4月、日本工業大学の学びが生まれ変わりました
2018年4月、日本工業大学は3学部6学科2コースへ大幅改編しました。キミの4年間、そして生涯にわたって成長するための「学び」を提供します。実社会で必要となる知識と技術を同時に学び、現場で活躍する創造的エンジニアを育てることを目的とした「実工学教育」。学生一人ひとりの能力に合わせて基礎知識、理論を学びながら、実験・実習・製図など実践的技術を同時に学び能力を進化させる学修システムで、次世代の実工学技術者を育てます。
多目的講義棟完工! 最新鋭の充実した環境が実現
「多目的講義棟」が2018年12月に完工! 学生参加型のアクティブ・ラーニング実施のためのスペースで、少人数のゼミから大人数の講義にも対応する各種の教室や多目的スペースを用意しています。その他、学修支援を行うセンターなど、学生サポートのための施設も備えます。また、応用化学棟を建設中(2019年秋竣工予定)。毎日の学びの場として、また大学生活をより快適にする施設として、日本工業大学のキャンパスが新たなステージへと進化します。
カレッジマイスタープログラム
企画から設計・製作に至るまで、工具や工作機械を駆使し、フォーミュラカーや茶室など魅力的な課題に取り組みます。ものづくりを一貫して体験する創造の場です。目標を達成した学生には「カレッジマイスター」の称号を付与します。フォーミュラ工房では2018年も全日本学生フォーミュラ大会に出場し、コスト賞1位!総合順位は92チーム中19位、最後の競技まで走り切ることができました。