川崎医療福祉大学の学費を岡山県で理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を目指せるその他の学校6校と比較
川崎医療福祉大学と周辺で理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を目指せるその他の学校の紹介スライド
川崎医療福祉大学と県内で理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
学校名 | 学費(初年度納入金) |
---|---|
川崎医療福祉大学 | 【2020年度納入金】医療福祉学部/医療福祉学科130万円、臨床心理学科135万円、子ども医療福祉学科135万円、保健看護学部/175万円、リハビリテーション学部/170万円、医療技術学部/170万円、医療福祉マネジメント学部/医療福祉経営学科135万円、医療情報学科150万円、医療秘書学科135万円、医療福祉デザイン学科160万円 (いずれも入学金を含む合計金額です) |
吉備国際大学 | 【2020年度納入金】〈社会科学部 経営社会学科〉/133万円 〈社会科学部 スポーツ社会学科〉/141万円 〈保健医療福祉学部 看護学科・理学療法学科・作業療法学科〉/179万6000円 〈心理学部 心理学科〉/145万3000円 〈心理学部 子ども発達教育学科〉/150万3000円 〈農学部 地域創成農学科・醸造学科〉/168万円 〈アニメーション文化学部 アニメーション文化学科〉133万円、〈外国語学部 外国学科〉/133万円 (いずれも入学金30万円を含む) |
岡山医療専門職大学|2020年4月新設予定 | 【2020年度納入金(予定)】健康科学部(仮称)/理学療法学科(仮称)・作業療法学科(仮称) 176万円 (入学金30万円・授業料・施設設備費含む) |
学校名 | 学費(初年度納入金) |
---|
学校名 | 学費(初年度納入金) |
---|---|
朝日医療大学校 | 【2020年度納入金】<看護学科>140万円(授業料80万円、施設設備費30万円) <鍼灸学科/柔道整復学科>162万円(授業料132万円) <理学療法学科>165万円(授業料135万円) <言語聴覚学科>165万円(授業料135万円) <歯科衛生学科>106万円(授業料76万円) ※全て入学金30万円を含む ※その他、学友会費と教科書代・実習用具代などが別途必要(学科により異なる) |
専門学校倉敷リハビリテーション学院 | 【2020年度納入金】入学金10万円、授業料95万円、施設充実費15万円、維持管理費15万円、学年実験実習費25万円、1年次合計160万円 (教科書代、実習着代等が別途必要です) |
専門学校川崎リハビリテーション学院 | 【2020年度納入金】理学療法学科/130万円、作業療法学科/130万円 (入学金30万円を含む) |
玉野総合医療専門学校 | 【2020年度納入金】 ●保健看護学科/110万円(入学金:22万円、授業料:48万円、実験実習費:19万円、施設設備費:21万円) ●介護福祉学科/107万円(入学金:22万円、授業料:47万円、実験実習費:17万円、施設設備費:21万円) ●理学療法学科・作業療法学科/142万円(入学金:22万円、授業料:65万円、実験実習費:25万円、施設設備費:30万円) |
川崎医療福祉大学の所在地やアピールポイント
住所:岡山県倉敷市松島288
最寄り駅・アクセス:「中庄」駅から徒歩 15分
川崎学園ネットワークを活用した豊富な実習など医療と福祉の現場に密着した学び
科目を体系的に配置し、高度な専門性と実践力に重点を置いたカリキュラムを編成。実習は川崎医科大学、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、かわさきこども園、川崎医療短期大学、川崎リハビリテーション学院を擁する川崎学園のネットワークを活用するとともに総合医療福祉施設「旭川荘」とも提携。医療と福祉の現場に密着した知識と技術を修得します。また、2019年4月には改組により保健看護学部、リハビリテーション学部を設置し、医療福祉の総合大学としてさらに存在感ある大学づくりに取り組んでいます。
豊富な実習により修得する実践力と総合力が、多数の資格取得にも活かされる
高度な専門性が必要となる保健・医療・福祉分野で、現場で活躍するためのスキルを証明する資格。本学では多数の資格取得をサポートしています。実習時間が豊富にあるため、実践的な力と幅広い分野に応用できる総合的な力がしっかりと身につき、資格取得にも活かされています。その結果、多くの資格試験で全国平均を上回る高い合格率を達成しています。2017年度の合格率は看護師<国>が100%(合格者数124名、全国平均91%)、作業療法士<国>が100%(合格者数51名、全国平均77.6%)、視能訓練士<国>100%(合格者数29名、全国平均97.7%)、管理栄養士<国>100%(合格者数51名、全国平均60.8%)、などと確かな合格実績を残しています。
高度医療・チーム医療の「今」を、現場を熟知した現役の医療人が指導する
川崎学園のネットワークは、実習の場はもちろん、教員にも活かされています。本学の教員の多くが川崎医科大学附属病院をはじめとする「医療福祉」の現場の最前線で活躍するスペシャリストであると同時に、大学での授業や現場実習も担当。医療現場で日々患者さまと向き合い、より良い医療福祉のあり方を追求する医師、各医療福祉分野の専門家が指導を行うことで、講義だけでは分からない「実際の医療現場」での対応や判断、医療人としての心構えを学ぶことができます。豊富な臨床経験に裏打ちされたきめ細かな指導で、学生一人ひとりに対し本気で向き合い、現場で活きる知識とスキルを伝えています。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません