川口調理師専門学校の学費を静岡県で調理師・シェフを目指せるその他の学校4校と比較
川口調理師専門学校と周辺で調理師・シェフを目指せるその他の学校の紹介スライド
川口調理師専門学校と県内で調理師・シェフを目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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川口調理師専門学校 | 2019年度納入金(参考) 専門課程/84万5000円 [内訳:入学金10万円、授業料46万円、実習費20万円、設備費8万5000円] (※7万円前後が、教材費として別途かかります) |
中央調理製菓専門学校静岡校 | 2019年度納入金:136万5000円 (※購買品費別途必要) |
中央歯科衛生士調理製菓専門学校 | ●2019年度納入金 高度調理経営学科122万9000円※、歯科衛生学科103万9000円 (※Wライセンス制度は10万円程度別途必要) |
東海調理製菓専門学校 | 2019年度納入金(参考) 全学科・コース/133万円 (入学金・施設費・授業料・実習費を含む。併修費を含む・別途はコースにより異なる) |
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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静岡英和学院大学短期大学部 | 2019年度納入金 ■現代コミュニケーション学科/118万4080円 ■食物学科/125万8080円 |
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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川口調理師専門学校の所在地やアピールポイント
住所:静岡県静岡市清水区追分2-6-4
最寄り駅・アクセス:静岡鉄道「桜橋(静岡県)」駅から徒歩 5分
1年間で調理師免許を取得。将来に活きる実践型で、和洋中の全てを学ぶカリキュラム
1年間の集中した学習カリキュラムが本校の特徴。国家試験を受けずに調理師免許を取得でき、卒業後すぐに活躍できます。調理の知識や理論はもとより、調理技術の習得を重視し、調理実習の実習時間は年間300時間以上。和洋中の基礎の徹底修得を目標に、応用技術も親身に指導します。テーブルマナー、日本料理・中国料理飲食会、修学旅行など感性を磨く様々な体験学習も実施。特別講師として招く和洋中のトップレベルのプロたちの講演や指導は、学生にとって大きな刺激となり財産となっています。各個人のレベルに合わせてフォローする教育熱心な先生が、調理師としての知識と技術を身につけるまで段階的に丁寧に指導し、愛情を持って育てます。
授業料を低くおさえ、より多くの学生に調理師を目指すチャンスを提供しています
本校の信念の下、より多くの人が調理師を目指せるように授業料を設定しています。独立行政法人 日本学生支援機構の奨学金も利用可能。学生に負担をかけたくないという想いから、本当に必要なものだけを提供しています。例えば、最新設備を揃えるためにはどうしても学費を上げる必要がありますが、卒業してからの就職先が必ずしも最新設備というわけではありません。最新設備の調理方法などもしっかり学びますが、設備に頼るのではなく、料理に対する自分の感覚を磨いてほしい。実際に調理の現場で活きる学びに力を入れています。
古くからの伝統で積み上げた調理技術と信頼。多くの卒業生が第一線で活躍しています
昭和37年に静岡県で最初に厚生労働大臣指定を受けた調理師養成施設で、長い歴史と伝統を誇り、良い素材を選ぶ目、その価値を最高に引き出す腕をたゆまぬ努力で育ててきました。プロの調理師としての人格育成、勤勉な人材の養成に力を入れる本校は、調理の技術だけではなく、調理師としてのモラルや心の在り方までも教えています。設立者の川口政枝はこれまで数多くの調理師の育成と輩出に貢献し、平成18年に瑞宝双光章を受章。企業からの信頼も厚く、ホテルや料亭、給食センターなどの求人があります。自らお店を持っている卒業生や海外に挑戦している卒業生など、第一線で活躍している卒業生がいます。