東京都・江戸川区で栄養士を目指せる学校2校の学費と所在地の一覧

10月 3, 2022

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江戸川区内で栄養士を目指せる学校の所在地を地図でまとめて確認

江戸川区内で栄養士を目指せる学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較

※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。

江戸川区内で栄養士を目指せる短期大学の学費の一覧

江戸川区内で栄養士を目指せる短期大学の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
愛国学園短期大学 2022年度納入金/家政科【生活デザイン専攻】134万6000円 【食物栄養専攻】142万6000円
(入学時、後期の分納)

江戸川区内で栄養士を目指せる専門学校の学費の一覧

江戸川区内で栄養士を目指せる専門学校の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
東京医薬看護専門学校 2023年度納入金/112万1000円~180万円

江戸川区内で栄養士を目指せる学校の一覧(所在地とアピールポイント)

愛国学園短期大学

住所:東京都江戸川区西小岩5-7-1
最寄り駅・アクセス:「京成小岩」駅から徒歩 3分
「小岩」駅から徒歩 10分
「新柴又」駅から徒歩 13分
「金町(東京都)」駅からバス 12分、「京成小岩駅入口」下車、徒歩2分

少人数のキャンパスで先生と学生の距離が近く、個性重視の温かい指導を行っています
1学年が定員100人の小規模な短大なので、少人数で学べる環境です。学生同士はみんな顔見知りで、先生との距離が近いのも特長です。学生同士や先生とのコミュニケーションが活発で、とても居心地よいアットホームな環境です。授業では質問しやすい雰囲気で、分からないことはその場で解消することができる担任制の採用、学生相談室、キャリア支援室の設置により、勉強も進路も学生生活も、個人に合ったアドバイスをしてくれます。学生一人ひとりの個性を大切に、温かく細かな指導を徹底しています。本学では、優れた人材を養成する、確かなスキルと人間性の両面をしっかり磨くサポートをしています。

栄養士をはじめとした、多彩な資格取得をサポート
自分の興味や進路に合った資格が必ず見つかるよう多種多様な資格を設け、資格取得をバックアップ!生活デザイン専攻では、2019年度より「3級レストランサービス技能士」の資格を導入し、資格を取るだけではなく実践的な授業を設けて技能も身につけます。「医療事務管理士」は、授業の他に試験合格に向けて支援する講座を設けてバックアップをします。食物栄養専攻では、学んだ栄養士の知識を確認するため「栄養士実力認定試験」や「フードスペシャリスト資格認定試験」についても試験対策講座や各科目の補習を行っています。また、その他の資格試験についても各担当教員がオフィスアワーの時間を設けサポートしています。

江戸川区と連携したSDGsにおける食品ロス、ボランティア活動など積極的な取り組み
江戸川区とは、食品ロス削減のための「食べきりレシピ」を食物栄養専攻の学生が考案したり、地域の方々との「メティ」の普及活動、ごみ拾い等のボランティア活動やイベント参加を通して、年齢の違う人々と関わり地域に根付いた活動を続けています。他にも、様々な企業と連携をしたレシピ開発や普及活動に取り組んでいます。今、課題になっていることを見つけ、解決策を考え、提案する。このように学んだことをアウトプットすることで、学生一人ひとりが応用力を身につけられ、成長することができます。愛国学園短期大学 | スタディサプリ進路

東京医薬看護専門学校

住所:東京医薬看護専門学校 第一校舎 : 東京都江戸川区東葛西6-5-12
最寄り駅・アクセス:東京メトロ東西線「葛西」駅から徒歩 3分

11職種14学科の多様な分野が集まる医療の総合学校ならではの「あたらしい」学び!
人生100年時代に向けて、医療業界の予防や治療の未来は変わりつつあります。急速に変化していく業界の最先端を知ることが求められる今だからこそ、東京医薬では、「あたらしい」学びを大切にしています。キーワードは、チーム医療・ICT化・産学連携。現場で求められるチーム医療を多職種ある東京医薬で在学中に学び、新校舎を活用して最新の電子機器に関する知識を身につけ病院のICT化に備えます。産学連携では、現場と協力しながら実習などにより実践を行い、就職に備えます。新設予定のバイオデータサイエンス学科を加え11職種14学科の医療の総合校となる東京医薬だからこそかなう3つのキーワードです。

専門性高く、個性豊かな300人以上の先生たちが教える「たのしい」学び!
東京医薬の学びは、たのしいことが基本です。先生たちは“アクティブラーニング”をキーワードに、頭や心、手や体を動かしながら学べるよう授業に工夫を取り入れています。『授業がたのしい→わからなかったものがわかるようになる→身についた知識・技術で自分に自信がつく→もっと勉強したいと意欲がわく』この学びのサイクルを大切にし、工夫をこらした実習授業やめざす分野での現場実習など、東京医薬ならではのたのしい授業で医療・くすり・化粧品の仕事をめざします。

国家試験・資格取得に向けた取り組みと高い合格実績!
東京医薬の国家資格系学科では、最終学年の学生全員が国家試験に臨むことを合格率以上に重要と考えています。学内試験などによる“足切り”は絶対にしません。その中で2020年度は歯科衛生士100%(47名合格)、臨床工学技士90.9%(33名中30名合格)、視能訓練士100%(31名合格)をはじめとした国家試験や、医療秘書技能検定3級88%(50名中44名合格)、登録販売者86.4%(22名中19名合格)化粧品総括販売責任者100%(35名合格)といった資格合格率実績となりました。独自の教材や教育システム、教員の教育レベルの向上などに取り組み高いレベルを保つよう教育を行っています。東京医薬看護専門学校 | スタディサプリ進路