横浜栄養専門学校の学費を神奈川県で栄養士を目指せるその他の学校8校と比較
横浜栄養専門学校と周辺で栄養士を目指せるその他の学校の紹介スライド
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横浜栄養専門学校と神奈川県内で栄養士を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
栄養士を目指せる神奈川県内の短期大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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小田原短期大学 | ■2023年度納入金 【食物栄養学科】142万円 【保育学科】144万1400円 (次年度は食物栄養学科106万円、保育学科108万5000円) |
相模女子大学短期大学部 |
栄養士を目指せる神奈川県内の大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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神奈川県立保健福祉大学 | 81万7800円 (詳細はお問い合わせください。) |
文教大学 | ■2022年度納入金(参考)/〈教育学部〉138万7000円 〈人間科学部〉131万2000円 〈文学部〉外国語学科147万2000円・外国語学科以外の学科131万2000円 〈情報学部〉131万2000円 〈健康栄養学部〉151万2000円 〈国際学部〉131万2000円 〈経営学部〉131万2000円 |
関東学院大学 | ■2023年度納入金(予定)/<国際文化学部>129万円<社会学部>128万9000円<法学部>136万円<経済学部>127万9000円<経営学部>135万4000円<理工学部>162万5000円<建築・環境学部>166万5000円<人間共生学部コミュニケーション学科>143万9000円<人間共生学部共生デザイン学科>146万2000円<教育学部>146万4000円<栄養学部>146万7000円<看護学部>179万5000円 (要別途学会費、後援会費等。在学中の学費は経済情勢の変動により改訂の可能性あり) |
神奈川工科大学 | ■2023年度納入金 【工学部】機械工学科 機械工学コース/応用化学科/電気電子情報工学科161万8000円、機械工学科 航空宇宙学コース166万8000円 【創造工学部】自動車システム開発工学科/ロボット・メカトロニクス学科/ホームエレクトロニクス開発学科161万8000円 【応用バイオ科学部】応用バイオ科学科161万8000円 【情報学部】情報工学科/情報ネットワーク・コミュニケーション学科/情報メディア学科161万8000円 【健康医療科学部】看護学科190万8000円、管理栄養学科171万8000円、臨床工学科170万8000円 ※前・後期分納可 |
相模女子大学 | 2022年度納入金(参考)/134万5000円~148万5000円 (学科により異なる/入学金含む、後援会費・自治会費・同窓会終身会費を除く) |
鎌倉女子大学 | 2023年度納入金(予定) 家政保健学科 142万1000円、管理栄養学科 144万1000円、児童学科・子ども心理学科・教育学科 141万1000円 【一般選抜 (学部/特待生チャレンジ)を実施しています。1年次の授業料相当額(64万円)を給費。2年次以降(最長4年)は授業料の半額相当額(32万円)が給費されます(成績審査有り)】 |
栄養士を目指せる神奈川県内の専門学校の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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横浜栄養専門学校 | 【2022年度納入金】129万円(入学金20万円、施設費22万円、授業料63万円、実験実習費24万円)※その他の費用として学用品代、傷害保険料、校友会費など2年間で約22万円(2022年度参考)が必要。 |
横浜栄養専門学校の所在地やアピールポイント
住所:神奈川県横浜市保土ケ谷区今井町1447-1最寄り駅・アクセス:「東戸塚」駅から西口発バス 5分
「東戸塚」駅から徒歩 20分
実践力重視!実技科目重視のカリキュラムで実務的な力を確実に身につける食の関心が高まるなか、食についてのさまざまな知識・技術が要求される栄養士。1年次では基礎的科目である栄養学・食品学及び、実験や調理に関わる実習科目を規定時間より多く学び、しっかりとした基礎力を体験的に身につけます。2年次には病院や事業所、福祉施設などで給食管理校外実習を行い、実際の仕事を体験。他にも管理栄養士<国>の受験に必要な科目を取り入れた授業や実務に直結した献立作成、ホテルでのテーブルマナー講習会など、将来役に立つ実践的なカリキュラムが組まれています。
管理栄養士の受験対策や就職のバックアップも万全。個別指導でしっかりフォロー!1年次から学生の希望調査や適性調査をしっかり行い、学生ひとり一人を確実に把握。個別に面談を行い、常に学生の立場に立った就職指導を行っています。常時開放している就職相談室には、いつでも自由に閲覧できる企業別・過去の採用試験問題等のファイルのほか専用のコンピューターを設置し、企業情報などの情報もリアルタイムで入手可能。また、卒業後の転職や再就職もサポートし、管理栄養士をめざす卒業生を対象とした管理栄養士国家試験受験の対策講習会なども無料で実施しています。
幅広い年代の仲間と共に学ぶ!ひとり一人の絆を感じる学生生活調理実習や集団給食実習など、クラス全員で協力しあって一つの事を成し遂げることが多い学校生活。高校卒業後そのまま入学する人・短大卒・4年制大学卒・社会人経験者など、さまざまな年代の仲間と共に学ぶことで、実際の勉強以外のことも多く学ぶことができます。入学後すぐに行われるバーベキュー大会は「学生同士が交流でき、先生との距離も近くなる」と大好評。ひとり一人の講師が進路や勉強のことはもちろん、個人的な相談まで快く引き受けてくれる、アットホームな雰囲気の校風です。横浜栄養専門学校 | スタディサプリ進路