専門学校 東京クールジャパン|旧校名 東京ネットウエイブ 2019年4月名称変更の学費を東京都で漫画家・アニメーターを目指せるその他の学校34校と比較
専門学校 東京クールジャパン|旧校名 東京ネットウエイブ 2019年4月名称変更と周辺で漫画家・アニメーターを目指せるその他の学校の紹介スライド
専門学校 東京クールジャパン|旧校名 東京ネットウエイブ 2019年4月名称変更と都内で漫画家・アニメーターを目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
学校名 | 学費(初年度納入金) |
---|---|
専門学校 東京クールジャパン|旧校名 東京ネットウエイブ 2019年4月名称変更 | 2020年度納入金 124万7000円 (全学科共通・分納可) (教材費・研修費などは別途) |
東放学園映画専門学校 | 2019年度納入金 138万3610円 (その他、教科書・教材費など) |
東洋美術学校 | <2019年度納入金> 【昼間部】 124万3000円~135万3000円(学科により異なる) 【夜間部】 48万円(夜間全科共通) (※その他、教材費、教科書・参考書・演習費などがかかります) |
専門学校アニメ・アーティスト・アカデミー | 【2019年度納入金】 121万円 (別途、教材費などが必要) |
専門学校東京テクニカルカレッジ | 2019年度納入金/【建築監督科】130万円 【建築科・インテリア科】127万円 【建築科(夜間 建築士専科)】57万円 【情報処理科・ゲームプログラミング科・Web動画クリエイター科】130万円 【環境テクノロジー科・バイオテクノロジー科】131万円 (※その他諸費用別途) |
HAL東京 | ■2019年度納入金 昼:98万円~165万3000円(入学金含む)、夜:46万円(入学金含む) |
日本電子専門学校 | 2019年度納入金(参考)/昼間部:123万9000円~138万7000円(学科により異なる) 夜間部:70万9000円 |
町田・デザイン専門学校 | ■2019年度納入金(参考) 121万円~124万円 (※教材費・実習費など別途) |
東京アニメーター学院専門学校 | ●2020年度納入金 【声優タレント学科】 100万円 【漫画家プロ養成学科】 97万円 【アニメーション学科】 97万円 【イラストレーション学科】 97万円 (※いずれも実習費込み) |
専門学校日本デザイナー学院 | 【2020年度納入金】 総合デザイン科 137万円/総合イラストレーション科 137万円/グラフィックデザイン科 127万円/イラストレーション科 127万円/インテリアデザイン科 127万円/コミックイラスト科 127万円/マンガ科 127万円/II部(夜間部)グラフィックデザイン科 60万円 |
東京コミュニケーションアート専門学校 | ●2020年度納入金:<<デザイン・イラスト・クリエーティブ分野>>153万円5800~170万800円 <<ペット・動物・海洋・自然環境分野>>144万5800円~153万5800円 (教本・教材費、健康管理費など別途諸費用必要。) |
東京アニメーションカレッジ専門学校 | 【初年度納入金】2019年度/135万円(全学科共通) |
日本工学院八王子専門学校 | 2019年度納入金/(クリエイターズカレッジ)140万5690円~142万5690円 (デザインカレッジ)132万7440円 (ミュージックカレッジ)141万5690円~143万5690円 (ITカレッジ)133万690円~133万4200円 (テクノロジーカレッジ)118万5690円~130万4200円 (医療・保育カレッジ)108万5690円~184万9440円 (スポーツカレッジ)134万5690円~134万7440円 |
東京工学院専門学校 | 2019年度納入金/98万~135万2000円(学科により異なる) |
日本デザイン福祉専門学校 | 【2019年度納入金(参考)】クラフトデザイン学科/121万8000円、グラフィックデザイン学科(グラフィックデザイン専攻、イラストレーション専攻)、コミックイラスト学科、iDイマジネーションデザイン学科、製菓デザイン学科、マンガ・アニメ・キャラクター学科/114万6000円、保育こどもデザイン学科、ホテル観光学科/99万円、コミュニケーションデザイン学科/71万8000円 (各学科、更に減免特典あり) |
東京ビジュアルアーツ | 2020年度納入金 139万7000円 (教材費・研修費などは別途) |
創形美術学校 | ●2019年度納入金 ファインアート科・ ビジュアルデザイン科 各139万5200円(入学金・1年次で使用する教材・画材代なども含む) (1人1台ずつ学校のPCを使用するので、PCの購入は必須ではありません。) |
東京マルチメディア専門学校 | ●2020年度納入金全学科/81万円 ※授業料・施設充実費・実験実習費・学生活動諸経費を含んだ初年度納入金。入学金はありません。 ※その他、教科書・教材費は別途必要。 ※納入金は入学手続時、7月31日、11月30日までの3回分納可。※学費免除の特待生制度あり (1年次66万円、2年次60万円)) |
東京デザインテクノロジーセンター専門学校 | 2020年度納入金 147万800円~152万800円(教本・教材費等別) |
日本工学院専門学校 | 2019年度納入金/(クリエイターズカレッジ)140万5690円~142万5690円 (デザインカレッジ)132万7440円 (ミュージックカレッジ)141万5690円~143万5690円 (ITカレッジ)133万690円~133万4200円 (テクノロジーカレッジ)124万5690円~128万690円 |
東京デザイナー学院 | 【2020年度納入金】 <昼間部>134万7000円(教材費・研修費などは別途) |
大原情報ビジネス専門学校 | 2020年度納入金 118~128万円 |
東京映画・俳優&放送芸術専門学校 | ◆2019年度納入金(参考):150万800円 (教材費等別途必要) |
専門学校デジタルアーツ東京 | 【2020年度納入金】 全学科 118万円 (入学金含む ※教科書・教材費別途必要) |
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校|現校名 東京アニメ・声優専門学校 2020年4月名称変更予定 | 【2019年度納入金】130万円~150万円 |
東京デザイン専門学校 | 2020年度納入金/122万円 |
学校名 | 学費(初年度納入金) |
---|
学校名 | 学費(初年度納入金) |
---|---|
武蔵野美術大学 | 2020年度納入金 187万900円~190万6900円 |
デジタルハリウッド大学 | 2020年度納入金/152万8000円(入学金25万円、授業料98万円、設備費14万9000円、実習費14万9000円) |
東京工科大学 | ●2019年度納入金 ■八王子キャンパス/【工学部】161万9300円 【コンピュータサイエンス学部】156万9300円 【メディア学部】156万9300円 【応用生物学部】161万9300円 ■蒲田キャンパス/【デザイン学部】183万3300円 【医療保健学部】看護学科:212万3300円 理学療法学科:192万3300円 作業療法学科:192万3300円 臨床工学科:192万3300円 臨床検査学科:192万3300円 |
多摩美術大学 | <2019年度納入金>【美術学部】189万9000円~193万円 (※そのほか、私用材料等一括購入預り金、校友会費) |
和光大学 | ●2020年度納入金【芸術学科】125万円、【心理教育学科 子ども教育専修保育コース】127万円、【その他の全学科】120万円 |
東京造形大学 | ●2019年度納入金 【造形学部】 191万5000円 (入学時のみ校友会費・自治会費・学生災害傷害保険掛金合計4万1300円がかかります) |
東京工芸大学 | 2020年度納入金 【工学部】158万5000円(うち入学金20万円)【芸術学部】189万5000円(うち入学金25万円) |
文化学園大学 | ★2019年度納入金/【服装学部】154万6500円、【造形学部】158万1500円、【現代文化学部】135万800円~155万800円 (※諸経費は含みません。) |
宝塚大学 | 2019年度納入金/東京メディア芸術学部:170万円 (入学金20万円、授業料・施設費・維持費150万円)、看護学部:190万円 (入学金30万円、授業料・施設費・維持費160万円) |
専門学校 東京クールジャパン|旧校名 東京ネットウエイブ 2019年4月名称変更の所在地やアピールポイント
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-8-17
最寄り駅・アクセス:「千駄ケ谷」駅から徒歩 3分,「国立競技場」駅から徒歩 3分,「北参道」駅から徒歩 7分
多彩な実習授業や、専攻を超えたチーム制作で、業界への道が確実に近づく!
東京クールジャパンの特長は、在学中から業界の中で学べること。学内で完全オリジナル作品制作が可能で、各専攻で学んでいる学生がチームを組んで作品制作にあたり、業界と同じ工程でクオリティの高い作品を生み出せます。ゲーム総合学科では、短期間(1日~2日間)で1本のゲームを作る「ゲームジャム」、脱出ゲームや宝探しなどのアナログゲームを実際に作る「体感ゲーム」などを行います。またアニメ総合学科では、近隣店舗のCM制作をしたり、作ったアニメーションを子どもたちに見てもらう「アニメーションキャラバン」を行うなど、実践的な授業を通して確かな技術と豊かな感性を身につけます。2020年4月には「声優学科」を設置予定。
多目的のシアタールーム、27型の液晶タブレット…最新設備・機材に触れながら学べる!
150人が収容でき、音響サラウンドシステムとフルHDのプロジェクター、スクリーンを完備しているシアタールームでは、ゲーム大会やアニメアフレコなどのイベントや、制作した映像作品の上映会なども行います。CGイラスト制作室には、液晶画面に直接描画する感覚で操作ができる27型の液晶タブレット「Cintiq 27QHD」を設置。ほかにも、最新の録音機材が導入されたレコーディングスタジオ、プログラム実習室、VFXスタジオ、アフレコスタジオ、ダンススタジオ、デッサン教室などを完備しています。これらの設備は、空き時間や放課後の貸し出しも可能。学内にあるプロ仕様の設備を使用して、思いっきり作品制作に取り組める環境が整っています。
ゲーム・アニメ制作を企業と一緒に実践!企業とのコラボレーションが充実
東京クールジャパンでは、企業の方と一緒に作品制作ができるので、在学中から業界とつながることができます。2015年には「株式会社CURSOR」と協同でフル3DCGアニメーションを制作し、2015年3月の「Anime Japan 2015」にも出展しました。また2016年度は、ゲームやアニメを中心にコンテンツシナリオ制作を行っている「合同会社クロラ」、スマートフォンアプリなどを数多く手がけている「制作会社アンビション」、声優・俳優を育成している声優事務所「株式会社ヴォイスエードファクトリー」とも協同し、さまざまなコンテンツ制作を行っていきます。