湘南歯科衛生士専門学校の学費を神奈川県で歯科衛生士を目指せるその他の学校5校と比較
湘南歯科衛生士専門学校と周辺で歯科衛生士を目指せるその他の学校の紹介スライド
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湘南歯科衛生士専門学校と神奈川県内で歯科衛生士を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
歯科衛生士を目指せる神奈川県内の短期大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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鶴見大学短期大学部 | 2022年度納入金(参考) 【保育科】139万円、【歯科衛生科】142万円 ※以上、入学金含む、諸費を除く |
神奈川歯科大学短期大学部 | ■2022年度納入金/ 歯科衛生学科:135万円(3年制・男女) 看護学科:165万円(3年制・男女) ※その他、研修費(2万円)、抗体価検査費(2万円)、学生会入会金・会費(5000円)、保護者会費(6000円)、教科書・器具・ユニフォーム・シューズ代(14~16万円)などが別途かかります。 |
歯科衛生士を目指せる神奈川県内の専門学校の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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湘南歯科衛生士専門学校 | 2022年度納入金 入学金10万円、授業料68万円、実習費9万円、設備費3万円、合計90万円※別途、私費(教科書および教材費等)あり/入学時約37万円、2~3学年各約10~12万円 (※歯科衛生士科は職業実践専門課程認定になっています。) |
厚木総合専門学校 | 【2022年度納入金(参考)】調理学科:89万4000円(昼間部:1年制)、生活デザイン学科:72万4000円(昼間部:2年制)、歯科衛生学科:100万円(昼間部:3年制)※調理学科は教材・白衣・包丁・行事費など(約22万~23万円)、生活デザイン学科は教材費・用具代など(約20万~25万円)、歯科衛生学科は教科書・白衣・教材・行事費など(約50万円)が別途必要です。 (すべて入学金含む) |
新横浜歯科衛生士・歯科技工士専門学校 | 2022年度納入金(参考)/歯科衛生士科96万円※教科書、実習着、実習器具代が別途必要約41万円/歯科技工士科169万円 ※教科書、実習着、実習器具等の購入費用が別途必要約37万円。 |
横浜歯科医療専門学校 | 【2022年度納入金(参考)】歯科技工士学科161万円(入学金25万円 授業料100万円 実習費36万円)/歯科衛生士学科108万円(入学金20万円 授業料60万円 実習費28万円) |
湘南歯科衛生士専門学校の所在地やアピールポイント
住所:神奈川県平塚市八重咲町1-6最寄り駅・アクセス:JR東海道線「平塚」駅南口を出て徒歩 1分
歯科衛生士の行う歯科診療補助の正しい技術を修得するために実習中心の授業を行います歯科衛生士は、歯石除去などの予防処置、歯の正しい磨き方指導、歯や口腔内への薬の塗布などを行うことが法律で許されています。実技実習は、少人数のグループ制で、歯科診療所での仕事をそのまま再現する形で実施。基礎的スキルを磨く校内実習では学生が衛生士と患者両方を体験する相互実習を行い、歯科診療所における臨床実習では、実践の場で「技」を磨きます。また、学園付属幼稚園の園児に対するむし歯予防指導の実習や保育所や養護学校などでの校外実習も。豊かな人間性を養うために、一般教養科目も取り入れているほか、近年の医療現場では欠かすことのできないパソコンスキルや医療事務の資格も習得できる環境が整っているのも特長です。
高い就職率の理由は卒業生の活動実績と「適材適所」を心がけた就職指導にあります就職指導でいちばん心がけているのは 、「適材適所」。本人の能力や技能はもとより、人間性に目を向けて、相性のいい職場に就くことができるよう指導。その結果、2021年3月卒業生の就職率は100%となっています(就職希望者31名、就職者31名)。個人の歯科医院が多いので、各診療所名は記載しませんが、就職先は、学校所在地の平塚市内を中心に、主として藤沢、茅ヶ崎、小田原、厚木、大和等を含めた、神奈川県の県央から湘南・県西地域の歯科医院。県外出身の学生の中には、東京都や静岡県内沼津・三島・伊豆方面の歯科医院へ就職する者もいます。
歯科衛生士国家資格・医療事務資格取得で歯科衛生士・医療事務を目指します歯科衛生士は、看護師などと同じ厚生労働大臣認定の国家資格。歯科医師の治療のアシスタントだけではなく、その専門知識と技術で、歯科医療の現場で大きな役割を果たしています。本校には歯科診療所と同じ診療ユニットが完備。こうした本物の施設で学び、真の実力をつけた上で、国家試験対策を行っているので効果があがります。また、医療事務資格(日本医療事務協会)取得に向けては、1年後期から2年前期の間に集中して取り組んでいきます。試験は6、7月に学校での受験が可能。授業は医療事務専門の講師から学ぶことができます。医療事務の資格を取得すると、医科(病院)受付業務の仕事ができるのも魅力です。湘南歯科衛生士専門学校 | スタディサプリ進路