沖縄大学の学費を沖縄県で保育士・幼稚園教諭を目指せるその他の学校6校と比較
沖縄大学と周辺で保育士・幼稚園教諭を目指せるその他の学校の紹介スライド
沖縄大学と県内で保育士・幼稚園教諭を目指せるその他の学校の学費（初年度納入金）を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
| 学校名 | 学費（初年度納入金） |
|---|---|
| 沖縄大学 | 2019年度納入金 ●法経学科／96万3300円 ●国際コミュニケーション学科／96万2300円 ●福祉文化学科／96万1300円 ●こども文化学科／96万2300円 ●管理栄養学科（2019年4月設置）／116万1660円 (共に入学金・学生諸費を含む。分割納入も可) |
| 学校名 | 学費（初年度納入金） |
|---|---|
| 沖縄キリスト教短期大学 | 2019年度納入金 96万7430円 (入学金、授業料、教育充実資金などを含む) |
| 学校名 | 学費（初年度納入金） |
|---|---|
| 専門学校 琉球リハビリテーション学院 | 2020年度納入金 作業療法学科(昼間主)160万円 作業療法学科(夜間主)145万円 理学療法学科(昼間主)160万円 理学療法学科(夜間主)140万円 メディカルスポーツ柔道整復学科(昼間主)150万円 海洋リハビリテーション学科（昼間主）90万円 社会福祉学科(夜間主)80万円 (教科書代、教材費、実習着他ユニホーム代等は別途負担となります) |
| 沖縄こども専門学校 | 2019年度納入金 【全学科】67万円(※教材実習費及びその他の費用別途 ※こども総合学科と保育科の保育士・幼稚園教諭コースは小田原短期大学（通信教育課程）との併修費年間24～29万円別途) |
| 沖縄大原簿記公務員専門学校 | 2019年度 初年度納入金 ■公務員ビジネス科／80万円 ■公務員専攻科／80万円 ■総合ビジネス科／80万円 (入学金含む。テキスト・教材および検定費用は別途負担) |
| エルケア医療保育専門学校 | 2019年度納入金 ■福祉保育科／78万円 ■医療福祉ビジネス科／80万円 (入学金含む／福祉保育科は近畿大学九州短大（通信課程）との併修費を含む) |
| 育英義塾教員養成学院 | 2020年度納入金：【心理教育学科】一般入学生／63万9000円、推薦入学生／60万9000円 ※明星大学通信教育部の併修費用含む ※夏期スクーリング費・旅費宿泊費、実習費、介護等体験費等が別途必要です 【保育福祉学科】一般入学生／56万4000円、推薦入学生／53万4000円 ※近畿大学九州短期大学通信教育部の併修費用含む ※夏期スクーリングの旅費宿泊費、教育実習費等が別途必要です |
沖縄大学の所在地やアピールポイント
住所：沖縄県那覇市字国場５５５番地
最寄り駅・アクセス：「那覇空港」駅からタクシー 20分,「旭橋」駅より徒歩2分 那覇バスターミナルよりバスで25分 「沖縄大学前」下車すぐ,「安里」駅から徒歩 20分
きめ細かな就職指導でバックアップ
沖縄大学はキャリア形成に力を入れています。その一環として就職支援課にはコーチング研修を受けた専属のキャリアコーチを配属し、学生のサポートをしています。単に公務員試験への合格や企業への内定を目標とするのではなく、自分の人生をより良く生きていくためにはどのようなことを考え、どのような選択をしていけば良いのか？といったことを一人ひとりと時間をかけた面談を通し、学生自身が発見していけるようにお手伝いしています。このことは昨今、社会問題となっている若者の早期離職の歯止めに繋がると言われており、卒業後、満足度の高い人生設計を実現できるよう全力でバックアップしています。
返済不要の支援制度が充実。センター試験利用で授業料減免やスポーツ奨学金も
本学では返済不要の奨学金制度が充実。奨学金としてお金をもらえる「給付型」、学費支払い時に減額される「減免型」を多くの学生が利用しています。ぜひみなさんも「これは頑張っている！」ということをアピールして、賢く制度を活用してください。【センター試験利用入試減免制度】特典＝授業料半額を減免（2年次以降は成績評価を行い基準を満たすことで継続）、対象＝センター試験利用入試受験者【沖縄大学スポーツ奨学金】特典＝授業料10万円～全額を給付、対象＝学業成績およびスポーツ運動競技ともに優れ経済的理由により就学困難な学生※これ以外にも多くの奨学金があるので詳しくは本学にお問い合わせください。
地域活動や実践型インターンシップ、クラブ・サークルなど課外活動が活発
本学では学生が主体となり、さまざまな課外活動に取り組んでいます。学生提案型プロジェクト「チャレンジ沖大生」では映画上映会や障がいのある子どもとの交流イベントなどを企画・運営。実践型インターンシップ「学P」では、県内のコンビニで販売する商品の開発・販売促進を手がけています。また、本学には約50の部活動・サークルがあり、活動も活発です。体育会系競技部では、目標達成に向けて日々練習に励み全国大会などに参加する部活動もあります。また、文化系サークルでは、地域と環境に根ざした取組をしているエコキャンパスクラブや聴覚に障がいのある学生に対し講義等のサポートをするサークルなど活発な活動が行われています。