日本大学歯学部附属歯科衛生専門学校の学費を東京都で歯科衛生士を目指せるその他の学校20校と比較
日本大学歯学部附属歯科衛生専門学校と周辺で歯科衛生士を目指せるその他の学校の紹介スライド
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日本大学歯学部附属歯科衛生専門学校と東京都内で歯科衛生士を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
歯科衛生士を目指せる東京都内の短期大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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東京歯科大学短期大学 | 2022年度納入金/130万円 (入学金30万円、授業料70万円、施設維持費30万円) |
目白大学短期大学部 | 2022年度納入金(参考) 135万4000円~148万1930円 (学科により異なります。履修科目やコースにより、別途費用を徴収する場合があります) |
日本歯科大学東京短期大学 |
歯科衛生士を目指せる東京都内の大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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東京医科歯科大学 | 81万7800円 (文部科学省令で定める2021年度の「標準額」。詳細はお問い合わせください。) |
歯科衛生士を目指せる東京都内の専門学校の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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新宿医療専門学校 | ●2022年度納入金(参考)/柔道整復学科、鍼灸学科ともに130万円、歯科衛生学科 (午前部・午後部)ともに100万円 (※諸経費が別途必要となります) |
新東京歯科衛生士学校 | 2023年度納入金/【歯科衛生士科I部(昼間部)】109万円(教科書教材費、資格検定費などの諸費用が別途必要 約30万円) 【歯科衛生士科II部(夜間部)】89万円(教科書教材費、資格検定費などの諸費用が別途必要 約30万円) |
首都医校 | ■2023年度納入金 昼間部 103万円~259万円(入学金含む)/夜間部 82万円~107万円(入学金含む) |
日本医歯薬専門学校 | 2023年度納入金/歯科衛生士学科午前部(昼間部) 110万5000円、歯科助手学科(夜間部) 54万3500円、視能訓練士学科I部(昼間部) 142万6000円、登録販売者学科 38万7000円※教科書・教材費など諸費用は別途 |
東京医薬看護専門学校 | 2023年度納入金/112万1000円~180万円 |
東京医学技術専門学校 | 2022年度納入金(参考) 臨床検査技師科I部(昼)135万円/II部(夜)120万円 歯科衛生士科I部(昼)110万円/II部(夜)100万円 ※納入金以外に教科書・教材等の費用が必要です。 |
早稲田医学院歯科衛生士専門学校 | ●2022年度納入金(参考) 歯科衛生士I科(昼間部)107万円/歯科衛生士II科(夜間部)92万円 ※その他 教科書、実習用器具、白衣などの学用品の購入費として1年次に約32万円が必要 |
東邦歯科医療専門学校 | 2022年度納入金(参考)/歯科技工士学科 182万3千円、歯科衛生士学科 110万1千5百円 |
日本ウェルネス歯科衛生専門学校 | 2023年度納入金 歯科衛生士科 I部(昼間部)/歯科衛生士科 II部(夜間部):82万円(入学金10万円、授業料59万円、実験実習費13万円) 教科書、実習衣、実習用器材費、校外研修費等の諸経費(I部:約31万円、II部:約30万円)が別途必要です。 (専門実践教育訓練給付金、高等教育の修学支援新制度、奨学金制度等のサポートあり) |
東京立川歯科衛生学院専門学校 | 2022年度納入金(予定) 122万円 |
新東京歯科技工士学校 | 2023年度納入金/【歯科技工士科I部(昼間部)】162万円 【歯科技工士科午後部☆】91万円 【歯科技術予備教育科(昼間部)】85万円 ※教科書教材費、資格検定費などの諸費用が別途必要 ※学びをサポートする奨学金・分納・給付金制度など様々な学費サポートシステムがあります (☆は2022年4月設置) |
日本体育大学医療専門学校 | 2022年度納入金 【柔道整復コース】156万円 【歯科衛生コース】130万円 (諸経費が別途必要となります) |
アポロ歯科衛生士専門学校 | 2021年度納入金(参考) 【歯科衛生学科】 合計106万円(入学金30万円、授業料55万円、実習費17万円、施設設備費4万円)※授業料・実習費は、前期と後期の分納、又は年4分割納入が可能です。入学手続時の納入金は、本校がその都度期限を指定します。上記以外に、教科書・私用実習器具代等の費用として、1年次35万円、2年次12万円、3年次11万円を預かります。この費用は卒業時に精算します。 |
日本大学歯学部附属歯科衛生専門学校 | 2021年度納入金(参考) 105万円(入学金25万円、授業料70万円、実習料5万円、施設設備資金5万円)※他に教科書代、実習器材費等、約19万円が必要です。 |
東京医療秘書福祉&IT専門学校 | 2023年度納入金 【医療保育科】98万円/【介護福祉科】110万円/【医療秘書科・診療情報管理士科・くすりアドバイザー科・医療事務科・歯科アシスタント科】102万円 (※医療保育科は併修費用3年間74万円程度別途) |
太陽歯科衛生士専門学校 | |
東京西の森歯科衛生士専門学校 |
日本大学歯学部附属歯科衛生専門学校の所在地やアピールポイント
住所:日本大学歯学部4号館 : 東京都千代田区神田駿河台1-8-13最寄り駅・アクセス:JR中央・総武線、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅下車徒歩 2~5分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅下車徒歩 2分
歯科保健医療に必要な知識・技能とともに豊かな人間性を育みます歯科医療の多様化、高度化が進む中で歯科衛生士は、歯科医師にとって歯科医療の現場になくてはならない大切なパートナーです。本校では十分な知識と高度な技術により、法律に規定されている業務を良好に遂行できる歯科衛生士を養成しています。国家試験全員合格をめざし、頑張っています。カリキュラムには、歯学部付属歯科病院における臨床実習、幼稚園や小学校における保健指導、歯科医院の見学など、歯科医療と地域保健の現場を体験できる教育が含まれています。また、患者さんと直接接する歯科衛生士には豊かな人間性が求められており、人格の形成を重視した教育を行っています。
「日本大学歯学部佐藤奨学金」及び「同窓会奨学金」は返済不要の給付型奨学金制度日本大学歯学部独自の奨学金制度として「日本大学歯学部佐藤奨学金」があります。歯学部の創設者佐藤運雄先生が寄付した基金をもとに設置されたこの制度は、2・3年生を対象に、学業及び人物が優秀な学生に返済不要の奨学金として年額10万円が給付されます。2021年度は4名が給付を受けています。さらに、日本大学歯学部附属歯科衛生専門学校同窓会から3年生を対象に、奨学金として年額5万円が2名に給付されています。また、2020年度から実施された「高等教育の修学支援新制度」の対象機関になっています。
2022年3月卒業予定の就職希望者に対して320件の求人があります就職は、進路選択のための相談よりも就職先の相談が主に行われています。第3学年時には就職ガイダンスが実施され、実施前にアンケ-ト調査を行い、学生の希望する内容の説明ならびに卒業生を招聘し、体験談を聞くガイダンスが行われます。求人票を分類し、専門学校事務室で保管・管理し、3ヶ月以内の求人情報は、HPにアップしており随時閲覧が可能。2022年3月卒業予定の就職希望者に対して320件(医院数・社数)からの求人があります(2022年1月現在)。2021年3月卒業生の実績は就職希望者35名、求人件数429件でした。就職先は歯科診療所、企業内歯科、総合病院、保健所、歯科衛生士教育機関、歯科関連企業など卒業生は多方面で活躍しています。日本大学歯学部附属歯科衛生専門学校 | スタディサプリ進路