埼玉県・入間郡で理学療法士を目指せる学校2校の学費と所在地の一覧
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入間郡内で理学療法士・作業療法士を目指せる学校の所在地を地図でまとめて確認
入間郡内で理学療法士・作業療法士を目指せる学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
入間郡内で理学療法士・作業療法士を目指せる私立大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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日本医療科学大学 | ●2022年度納入金(参考)【保健医療学部】診療放射線学科・リハビリテーション学科・看護学科・臨床工学科・臨床検査学科/186万3000円 |
埼玉医科大学 | ●2022年度納入金 【医学部】医学科:882万円(保護者会支部会費が別途必要) 【保健医療学部】看護学科/臨床検査学科/臨床工学科/理学療法学科:184万6370円 |
入間郡内で理学療法士・作業療法士を目指せる学校の一覧(所在地とアピールポイント)
日本医療科学大学
住所:埼玉県入間郡毛呂山町下川原1276最寄り駅・アクセス:「川角」駅から徒歩 約10分
入学前から課題学修やセミナーを行い、安心して大学での学びをスタート!基礎学力の向上を図るため、個々の習熟度に合わせたきめ細かな指導で、「基礎教養」や「基礎医学」への理解を深め、スムーズに専門科目に進んでいくための橋渡しを担っています。高校時に履修していなかった科目や苦手科目についても、個人の理解度に合わせて丁寧な支援を行うので安心して学修に取り組めます。国家試験を見据えた基礎知識の復習も個別対応で実施し、勉強する学生を徹底サポートしています。
医療分野での高度な専門性と情報化・国際化社会に対応できる能力を修得本学では、少子高齢化、情報化、国際化といった社会環境に対応できる、高度な専門性を備えた医療のスペシャリスト育成を目標としています。そのための学びとして、幅広い知識や教養、豊かな人間性を育むための「基礎教育科目」を用意し、「専門基礎科目」を学ぶための基礎的な知識や能力も育成しています。1年次から「専門基礎科目」の授業をベースに、専門分野の講義・実験・実習などを学修し、4年間で国家試験合格のための十分な学力と、将来目指す仕事で活躍するために必要な専門性を身につけます。
就活“ゼロ”宣言 「就職支援センター」と「同窓会ネットワーク」で万全のサポート!本学卒業生に加え、姉妹校の城西放射線技術専門学校と本学前身の城西医療技術専門学校の卒業生によって結成されている「同窓会ネットワーク(JJN同窓会)」。全国的に組織され、研究会や講演会を開催しスキルアップを図ると同時に、会員同士の親睦を深めています。また、地方の病院など関連施設とのパイプ役を果たし、在学生の就職活動支援に一役買っています。就職支援センターでは、個別でのカウンセリングや外部講師による履歴書・SPI・面接対策等の講座を実施。その他、全国より施設担当者を招き、本学主催の求人説明会を実施するなど、一人ひとりの希望や適性に沿った就職をサポートします。日本医療科学大学 | スタディサプリ進路
埼玉医科大学
住所:毛呂山キャンパス : 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38最寄り駅・アクセス:「東毛呂」駅から路線バス 約10分
「毛呂」駅から徒歩 3分
6年一貫教育の「医学部」/医学部並みの医学・医療を学ぶ「保健医療学部」現代の医療に求められるキーワードは、「患者様中心」「チーム医療」「公開性・透明性を維持した仕組み」です。こうした新しい医療の精神や医療の仕組みがわかる医師・医療従事者・医療技術者を育成するには、伝統的な教育体制やカリキュラムだけでは困難です。本学医学部では、「講座制」の壁を取り払った『臓器別統合講義』や「考える学習態度」を養う『PBL(問題基盤型学習)』を取り入れた6年一貫教育を行い、新しい医療に求められるコミュニケーション能力を育てます。また、保健医療学部では、医学部並みの医学・医療の基本を学びます。その上で実技を重視したカリキュラムを組み、高い専門性を持つ医療技術者(医療人)を養成しています。
最先端医療を行っている3つの埼玉医科大学病院群で充実した実習!医療技術者は、知識だけでは仕事になりません。本当に活躍できる医療人になるには、充実した実習が不可欠です。ですからどんな実習を行うか、どんな実習先を確保しているかは、受験生が大学を選ぶときの最も重要な基準の一つといえます。本学は、特定機能病院として最先端の医療を施している設備と人員を揃えた大学病院が3つもあります。例えば、「総合医療センター」内の「総合周産期母子医療センター」は、産科医療の最後の砦として関東全域から患者様を受け入れています。以前、ここで働く先輩の活躍がテレビで紹介されましたが、実習は、まさに最先端医療が行われる施設で実施しており、現場で奮闘する先輩が指導してくれます。
グループ施設で学び、グループ施設へ就職する総合医療大学ならではの環境!医学部と保健医療学部の臨床(臨地)実習は、日高キャンパスにある国際医療センターをはじめ、埼玉医科大学病院(毛呂山町)、総合医療センター(川越市)の3つの埼玉医科大学病院群のほか、丸木記念福祉メディカルセンター(毛呂山町)などの関連施設で行います。これらの施設は、高度で専門性の高い医療設備が整っており、最新の医療・看護が学べる環境であることが最大の特長です。また、有力な就職先ともなっており、多くの卒業生がそれぞれの職種に就き、活躍しています。埼玉医科大学 | スタディサプリ進路