愛媛十全医療学院の学費を愛媛県で理学療法士を目指せるその他の学校2校と比較
愛媛十全医療学院と周辺で理学療法士・作業療法士を目指せるその他の学校の紹介スライド
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愛媛十全医療学院と愛媛県内で理学療法士・作業療法士を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
理学療法士・作業療法士を目指せる愛媛県内の専門学校の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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愛媛十全医療学院 | 【2022年度納入金】入学金/50万円、授業料/80万円、施設充実費/20万円、実験実習費/30万円、維持費/10万円、合計/190万円※前期・後期分割納入制度、特待生制度があります。 (諸経費が別途必要になります) |
四国中央医療福祉総合学院 | 【2021年度納入金】〈理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科〉入学金40万円、授業料75万円、施設整備費30万円、実験実習費30万円、合計175万円/〈看護学科〉入学金15万円、授業料60万円、施設整備費20万円、実験実習費8万円、合計103万円 (※家族優遇制度等の減免制度有り。対象・条件ほか詳細はお問い合わせください) |
河原医療大学校 | 【2022年度納入金】看護学科/111万円(入学金15万円含む)、理学療法学科・作業療法学科/152万円(入学金30万円含む)、歯科衛生学科/85万円(入学金15万円含む)、歯科技工学科/87万円(入学金15万円含む)、診療情報管理学科/86万円(入学金15万円含む) ※理学療法学科は、人間総合科学大学 人間科学部 心身健康科学科(通信教育課程)との併修制度を利用する場合、別途併修費用が年間30万円程度必要 (※その他パソコン代、テキスト代、ユニフォーム代、実習費等別途必要) |
愛媛十全医療学院の所在地やアピールポイント
住所:愛媛県東温市南方561最寄り駅・アクセス:「横河原」駅から伊予鉄道バス 7分 川内下車 徒歩 3分
リハビリテーションの現場で活躍するための知識や技術が身につく附属病院などでの実習県内最大級の規模を誇るリハビリテーション・エリアを持つ附属病院。県内でも評価の高い技術を取り入れたリハビリテーションの最前線を在学中に体感できるのは、附属病院を併設する本学院ならではの強み。経験豊富な理学療法士や作業療法士の技術や、最先端の医療機器や設備にふれ、実践力を高めています。このほかにも十全総合病院、医療法人十全会十全ユリノキ病院、十全看護専門学校などのグループ関連病院や施設で実習を展開。現場で必要となる専門知識と技術を身につけることができます。
多彩な特別講義で身につける、セラピストとしての「プラスαの力」理学療法学科、作業療法学科では、プラスαの力を持ったセラピストの育成に取り組んでいます。年に4~5回、さまざまな分野の専門家を招いて特別講義を実施。『障がい者スポーツの魅力と可能性』『災害リハビリテーション支援活動』『救命救急とAED講習』『認知症』といった身近な授業に関わる分野から『ロコモティブシンドローム』や『ストレスマネジメント』などの話題までテーマは多彩。医療機関や施設など現場で活躍されている方々から、より実践的な講義を受け、臨床実習などさまざまな困難が起こる現場においても落ち着いて対応できる応用力を養います。
即戦力を育成する指導に定評があり、確かな就職実績を誇ります附属病院や関連施設での実習はもちろん、即戦力として活躍できる人材の育成を重視した授業を展開。特徴ある症例などを実践的に学べるよう、3期制の臨床実習も行っています。充実したカリキュラムで高度な技術・知識を身につけることができ、医療機関やリハビリテーション関連施設に就職した卒業生たちは現場から高い評価を得ています。また、リハビリテーション専門職者として必要不可欠な国家資格取得も徹底サポート。2020年度国家試験では、理学療法士95.1%(41名中39名合格)、作業療法士100%(15名中15名合格)と高い合格率を達成しています。愛媛十全医療学院 | スタディサプリ進路