赤門鍼灸柔整専門学校の学費を宮城県で柔道整復師を目指せるその他の学校3校と比較

赤門鍼灸柔整専門学校と周辺で柔道整復師・鍼灸師を目指せるその他の学校の紹介スライド

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赤門鍼灸柔整専門学校と宮城県内で柔道整復師・鍼灸師を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較

※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。

柔道整復師・鍼灸師を目指せる宮城県内の専門学校の学費の一覧

柔道整復師・鍼灸師を目指せる宮城県内の専門学校の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
仙台接骨医療専門学校 ●2022年度納入金/柔道整復科 <昼間部>入学金30万円、授業料70万円、施設拡充費10万円、実験実習費10万円 合計120万円
(※上記以外に教科書代、研修旅行費、柔道衣、白衣代等が必要)
東日本医療専門学校 2022年度納入金(参考) ●柔道整復スポーツ科学科/124万円 ●鍼灸スポーツ科学科/124万円
(すべて入学金0円。全学科、教材費等が別途必要です。)
赤門鍼灸柔整専門学校 ●2022年度納入金 【鍼灸マッサージ東洋医療科】140万円 【鍼灸医療科第二部】113万円 【柔道整復医療科】123万円  ※教材・諸経費別途約20万円~25万円
仙台医健・スポーツ専門学校 ●2023年度納入金 スポーツマネジメントテクノロジー科150万円 プロスポーツトレーナー科140万円 柔道整復科/柔整スポーツコース155万円、午前集中コース150万円 理学療法科/190万円 視能訓練科/150万円
(教本、教材費等が別途必要)

赤門鍼灸柔整専門学校の所在地やアピールポイント

住所:青葉山校舎 : 宮城県仙台市青葉区荒巻青葉33-1
最寄り駅・アクセス
:地下鉄東西線「青葉山」駅からスクールバスで約5分

国家資格「あん摩マッサージ指圧師」を取得!プロフェッショナルマッサージ師を目指す
当校は、医療系国家資格のはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師の取得を目指す専門学校です。創立74年、卒業生は9400名以上のあん摩マッサージ指圧師の伝統校です。カリキュラムの特徴は、東洋医学の知識と西洋医学の知識の両方の知識を学ぶこと。また、学校附属治療院で1年~3年まで臨床実習を実施し、スポーツイベントのボランティア活動等、技術指導や、現場の実践力を鍛える教育に力を入れています。はり、きゅう、マッサージ、柔道整復の資格は、活躍できる分野が広く、病院・治療院の医療分野、スポーツトレーナーのスポーツ分野、エステティシャンのエステ分野、機能訓練指導員の介護分野等様々な分野で活躍可能です。

2021年3月卒業生「あん摩マッサージ指圧師」国家試験合格率100%(合格者数38名)
本校は1947年4月に設立し、翌年には全国で第一号の厚生大臣(当時)認定校となりました。学識と経験の豊かな講師陣のもと、長い歴史と伝統に培われた指導力で約9400名の卒業生を社会に送り出してきました。1年生の頃から国家試験を見据えた指導を行い、個別面談や本番さながらの模擬試験、授業以外でも充実した補充講義を行うことで、勉強の苦手な学生でも安心して国家試験に臨めます。もしも現役で国家試験に合格できなかった場合は、卒業後も授業の聴講や補講、図書館の利用など様々なサポートで合格へ導きます!

指圧クラブやスポーツトレーナークラブなど専門技術を学ぶクラブで技術向上を目指す
鍼灸クラブ、指圧クラブ、美顔クラブ、操体法クラブ、スポーツトレーナークラブなどが活動しています。これらのクラブは、技術向上を目的としたクラブで、顧問の先生や上級生から、下級生へ技術指導や教科書に載っていない技術を学びます。各クラブ活動は、週1回ですので、複数のクラブに所属し、多くの技術を学べます。毎年開催されている「赤門祭」では、「一日治療院」を開設。顧問の先生の指導のもと、鍼灸や指圧、各種マッサージ、模擬接骨院などを行い、日頃の成果を披露しています。また、学生全員が赤門青年手技医療赤十字奉仕団(赤十字奉仕団)に団員として所属。定期的に献血活動へ参加するなど、社会奉仕に協力・貢献しています。赤門鍼灸柔整専門学校 | スタディサプリ進路