東京栄養専門学校の学費を東京都で栄養士を目指せるその他の学校28校と比較

東京栄養専門学校と周辺で栄養士を目指せるその他の学校の紹介スライド

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東京栄養専門学校と東京都内で栄養士を目指せるその他の学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較

※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。

栄養士を目指せる東京都内の短期大学の学費の一覧

栄養士を目指せる東京都内の短期大学の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
戸板女子短期大学 <2022年度納入金>【服飾芸術科】134万円、【食物栄養科】140万円、【国際コミュニケーション学科】131万円
帝京短期大学 ■2022度納入金 【生活科学科・こども教育学科】121万1080円 【ライフケア学科】柔道整復コース(昼間部)125万2600円、柔道整復コース(夜間部)125万1350円、臨床検査コース136万2650円 【専攻科 養護教諭専攻】104万1080円 【専攻科 臨床工学専攻】129万320円
新渡戸文化短期大学 ●2022年度納入金(参考) <食物栄養学科>131万円※2021年4月学科名称変更(旧学科名:生活学科 食物栄養専攻) <臨床検査学科>148万円
東京家政大学短期大学部 ■2022年度納入金(参考) 【保育科】131万7500円 【栄養科】133万2500円
女子栄養大学短期大学部 ■2022年度納入金(参考) 【食物栄養学科】 163万9000円
(実験実習教育研究費26万6000円、施設費35万9000円含む)
愛国学園短期大学 2022年度納入金/家政科【生活デザイン専攻】134万6000円 【食物栄養専攻】142万6000円
(入学時、後期の分納)
大妻女子大学短期大学部 2022年度納入金/<家政科> 家政専攻143万3100円、生活総合ビジネス専攻 141万3100円、食物栄養専攻 146万1100円 <国文科・英文科> 139万3100円

栄養士を目指せる東京都内の大学の学費の一覧

栄養士を目指せる東京都内の大学の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
実践女子大学 2021年度納入金(参考) 【文学部】133万7010円、【人間社会学部】134万2010円、【生活科学部】食生活科学科 管理栄養士専攻145万7010円、食生活科学科 食物科学専攻141万7010円、食生活科学科 健康栄養専攻142万7010円/生活環境学科139万7010円/生活文化学科 生活心理専攻135万7010円、生活文化学科 幼児保育専攻141万7010円/現代生活学科135万7010円
東京医療保健大学 【2022年度納入金(参考)】医療保健学部■看護学科 190万4100円 ■医療情報学科 150万3610円 ■医療栄養学科 161万7010円、東が丘看護学部■看護学科 190万5100円、立川看護学部■看護学科 190万5100円、千葉看護学部■看護学科 190万5200円、和歌山看護学部■看護学科 190万2100円
共立女子大学 2022年度納入金(参考) <家政学部>被服学科136万円、食物栄養学科食物学専攻138万円、管理栄養士専攻139万円、児童学科136万円 <文芸学部>122万円 <国際学部>126万円 <看護学部>185万円 <ビジネス学部>129万円 <建築・デザイン学部※>140万円 [2023年度納入金(予定)] ※設置する学部の内容等は予定であり、変更される場合があります。
(※2023年4月設置)
東京家政学院大学 【2022年度納入金(参考)】138万5660円~152万5660円
東京聖栄大学 【2022年度初年度納入金(参考)】 健康栄養学部:管理栄養学科 166万1660円、食品学科 164万6660円
(※入学金・学費・保険料などの納付金含む)
東京家政大学 ■2022年度納入金(参考) 【家政学部】 児童学科:139万7500円、児童教育学科:139万7500円、服飾美術学科:140万7500円、環境教育学科:141万2500円、造形表現学科:141万7500円  【栄養学部】141万2500円 【人文学部】 英語コミュニケーション学科:138万2500円、心理カウンセリング学科:140万7500円、教育福祉学科:140万7500円 【健康科学部】看護学科:187万7500円、リハビリテーション学科:182万7500円 【子ども学部】 子ども支援学科:139万7500円
昭和女子大学 <2022年度納入金(参考)>135万1000円~148万8000円
(学科により異なる/入学金含む)
駒沢女子大学 2022年度納入金(参考) 人間総合学群 136万5650円 人間健康学部 147万9720円 看護学部 191万8000円
東京農業大学 ■2022年度納入金(参考)/139万6400円~164万3400円
(※学部・学科により異なります。※次年度以降は変更になる場合もあります。)
日本女子大学 2023年度納入金(予定)/【家政学部】児童・被服学科139万860円、食物学科(食物学専攻)152万860円、食物学科(管理栄養士専攻)152万930円、住居学科147万860円、家政経済学科129万860円 【文学部】129万860円 【人間社会学部】129万860円 【理学部】159万860円 【国際文化学部】134万860円
大妻女子大学 2022年度納入金/144万4350円~151万2350円
東洋大学 【2023年度納入金(予定)】■文・経済・経営・法・社会学部 119万円(文学部 教育学科・初等教育専攻:133万円/社会学部 国際社会・社会心理学科:120万5000円、メディアコミュニケーション学科:120万円)■国際・国際観光学部 126万円■情報連携学部 151万円■理工学部 159万5000円■総合情報学部 149万円■生命科・食環境科学部 159万円■第2部・イブニングコース(夜)全学部:71万5000円 ※福祉社会デザイン学部、健康スポーツ科学部(いずれも2023年4月設置予定)は未定。決定次第、大学Webサイトにてお知らせします。

栄養士を目指せる東京都内の専門学校の学費の一覧

栄養士を目指せる東京都内の専門学校の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
大竹栄養専門学校 2022年度納入金(参考) 130万4000円
東京医薬看護専門学校 2023年度納入金/112万1000円~180万円
東京栄養食糧専門学校 2023年度納入金 栄養士科 154万円/管理栄養士科 159万円/健康スイーツ研究科 135万円
(その他、教科書費用が別途必要)
武蔵野栄養専門学校 【2022年度納入金(参考)】栄養科/134万円
(教材費別途)
華学園栄養専門学校 【2021年度納入金(参考)】●栄養士科 130万円※実験実習費・維持費含 ●管理栄養士科 143万円※実験実習費・維持費含 ◎独自の特待生制度等各種の経済支援制度も充実。併願制度あり。
東京健康科学専門学校 2021年度納入金(参考) (入学金、授業料、施設設備費、実習費) 【栄養士科】130万円 【健康スポーツ学科】115万円
(※この他に校友会費・教科書代・教材費など別途必要です)
佐伯栄養専門学校 【2023年度納入金(予定)】 135万円
(分納制度あり ※教材費等別途)
吉祥寺二葉栄養調理専門職学校 ■2022年度納入金(参考) 【栄養士科】139万円 【管理栄養士学科】157万円 【調理師科】132万円 【調理実践科】128万円
服部栄養専門学校 【 2022年度納入金(参考) 】 栄養士科2年制(昼間) 171万円、調理ハイテクニカル経営学科2年制(昼間) 185万円、調理師本科1年制(昼間) 179万円、調理師本科パティシエ・ブランジェコース1年制(昼間) 179万円、調理師科1.5年制(夜間) 119万6000円 ※記載されている学費については、次年度以降の金額を保証するものではありません
(教材費等は含まず。分納可。教育ローン・奨学金制度あり。修学支援新制度認定校)
東京栄養専門学校 2022年度納入金 122万円
(入学金、授業料、実験実習費、施設費など全て含む)

東京栄養専門学校の所在地やアピールポイント

住所:東京栄養専門学校 : 東京都新宿区西新宿6-11-11
最寄り駅・アクセス
:「新宿」駅から西口を出て徒歩 15分
「西新宿」駅から徒歩 5分
「都庁前」駅から徒歩 5分

知識だけでなく、校内や病院・幼稚園などでの実習を経験することで実力アップ!
設立以来、栄養専門課程栄養学科のみの単科で、栄養士養成教育を行っている学校です。これは、教育にかける教師陣や施設・設備を集約させることで、その授業内容の充実を図っています。とくに、卒業後、即戦力として活躍することができるように、調理実習と給食管理実習などの実習にはチカラを入れています。2年間の在学中に、1週間の校内実習が3回、校外実習として事業所、病院、社会福祉施設、保育園など3か所で実地訓練を実施。校内・校外の現場体験を通して、栄養管理、給食管理を学び、将来どのような職場に行ってもプロフェッショナルとして活躍できる、知識と技能を身に付けます。

ペーパーではなく本物の栄養士に。先生たちは、いつでも身近な存在として生徒を応援!
大人数の生徒の一人として、ただ単に授業を受ける…。それでは栄養士としての本当の実力は付きません。授業の内容を十分に理解し、自分自身の知識と技能として習得するためには、きめ細やかな教育体制が必要となります。そこで本校では、少人数制による授業を実施。一人ひとりの能力や個性に応じた教育を行っています。教師陣がつねに学生との交流を図りつつ、その理解度と習得度を把握。分からないことがあれば、すぐに対応し適切な指導を行います。

どのような職場でも十分に活躍するために、プロとして応用力のある栄養士を目指す
現場ではさまざまな状況に応じて、臨機応変に対応することが必要になります。栄養に関する知識と技術を習得することはもちろん、応用力を身につけることができる、これが大きな特徴です。またただ単に仕事が出来る栄養士を目指すだけではなく、応用力の向上にも力を入れています。食事を提供することはそれを考え、作る人の誠意が表れるということ。それぞれの状況に応じた言動・行動ができると、栄養士として活躍のフィールドが広がります。これは一人ひとりにきめ細やかなアドバイスができる、少人数制の授業ならではのメリットです。東京栄養専門学校 | スタディサプリ進路