東京都・品川区で栄養士を目指せる学校2校の学費と所在地の一覧
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品川区内で栄養士を目指せる学校の所在地を地図でまとめて確認
品川区内で栄養士を目指せる学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
品川区内で栄養士を目指せる私立大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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東京医療保健大学 | 【2022年度納入金(参考)】医療保健学部■看護学科 190万4100円 ■医療情報学科 150万3610円 ■医療栄養学科 161万7010円、東が丘看護学部■看護学科 190万5100円、立川看護学部■看護学科 190万5100円、千葉看護学部■看護学科 190万5200円、和歌山看護学部■看護学科 190万2100円 |
品川区内で栄養士を目指せる専門学校の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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東京健康科学専門学校 | 2021年度納入金(参考) (入学金、授業料、施設設備費、実習費) 【栄養士科】130万円 【健康スポーツ学科】115万円 (※この他に校友会費・教科書代・教材費など別途必要です) |
品川区内で栄養士を目指せる学校の一覧(所在地とアピールポイント)
東京医療保健大学
住所:五反田キャンパス : 東京都品川区東五反田4-1-17最寄り駅・アクセス:JR山手線・都営浅草線・東急池上線「五反田」駅から徒歩 8分
医療の国際化・情報化にも対応した、現場での実践力が身につくカリキュラム各看護学科ともに学部に隣接する総合病院と密接な連携をとり、実践的な臨床教育を展開しています(医療保健学部/NTT東日本関東病院、東が丘看護学部/国立病院機構東京医療センター、立川看護学部/災害医療センター、千葉看護学部/JCHO船橋中央病院)、和歌山看護学部/日本赤十字社和歌山医療センター。医療保健学部では、医療のコラボレーション教育において、3学科の学生が講義や演習を通じて連携し、お互いの役割や立場を理解しながら、「チーム医療」を実践します。また、豊かな国際感覚を身に付ける外国語教育や、医療のIT化に対応したカリキュラムも特色となっています。
学生支援センター(就職専任アドバイザー)がキャリアデザインをサポート!!学生生活の各段階において自己の現状認識と将来への展望の確認を行うことができるよう、入学と同時に専任のアドバイザー(教員)とサポートスタッフ(職員)が進路指導を担当。医療専門職としての自己実現をしっかりサポートするアドバイザー制度を採用しています。また、将来への視野を広げる講演会や各種資格取得セミナー・就職バックアップセミナーなども実施しています。卒業後は看護師や保健師・管理栄養士、スポーツ栄養士、医療・食品・薬品メーカーの開発スタッフなど幅広い分野で活躍しています。
提携病院を中心に医療現場での実践的な演習・臨地実習を実施看護学科では、講義で得た知識と技術を実際の現場で体験する「演習・臨地実習」で実践力を養います。各病院との連携を活かし、現場学習で多様な環境を用意することはもちろん、あらゆる健康レベルの患者さんに触れる機会を設けています。病院が隣接していることで、日常的に医療現場を肌で感じながら学習できることも大きなメリットになるとともに、大学内で実習の振り返りをすぐに行うことができます。また、医療保健学部医療栄養学科では、病院を始め保健所、給食施設、社会福祉施設などでの臨地実習が、医療情報学科では、病院実習やインターンシップ(企業実習)が、それぞれ行われます。東京医療保健大学 | スタディサプリ進路
東京健康科学専門学校
住所:東京都品川区南品川6-10-5最寄り駅・アクセス:「大井町」駅から徒歩 4分
「青物横丁」駅から徒歩 13分
スポーツ×栄養の知識と技術を実践的に学び、トータルな健康指導ができる人材に健康を支える3本柱である「栄養」「運動」「休養」。そのうちの「栄養」と「運動」に対応した「栄養士科」と「健康スポーツ学科」の2学科を設置している本校では、両分野をクロスオーバーしながら学べるカリキュラムを組んでいます。健康スポーツ学科では調理実習を通じてスポーツ栄養学を学習する一方、栄養士科では一般からアスリートまで行えるエアロビックの指導法を修得。運動と栄養の両分野を関連付けながら、さらに、学校保有のトレーニング施設などで自ら身体を動かし、スポーツと栄養の重要性を体感しながら学ぶことで、より実践的で有効な健康指導やアスリートのコンディショニングができる、スポーツと栄養のプロへと成長します。
栄養士<国>と健康運動実践指導者のダブルライセンスの取得を目指せるコースも栄養士科スポーツ栄養コースでは、「栄養士<国>」と「健康運動実践指導者」のダブルライセンスの取得を目指すことが可能。栄養士としての必要単位の他、健康運動実践指導者の必要単位も取得できるようカリキュラムを組んでいます。2つの資格を保有することで、就職活動も有利に働き、将来性も広がります。また、栄養士科の卒業生に対しては「管理栄養士試験受験対策講座」も開催。外部からも講師を招き、管理栄養士になるための試験に合格できるようにバックアップしています。健康スポーツ学科でも「健康運動実践指導者」を目指しながら、その他運動に関する多種多様な資格を取れるようにバックアップしていきます。
実習重視の現場主義教育で即戦力に。プロスポーツチームとの連携教育も実施!学校で勉強したことは、実践で使えないと意味がありません。本校では、インターンシップをはじめとした現場での実習を多くすることで、実践力をアップし、経験に頼らず科学的根拠に基づいた、運動指導・栄養指導ができる人材を育成します。また、プロスポーツチームとの連携教育も実施。健康スポーツ学科ではアシスタントとして実際にトレーニング指導現場に入り、トップ選手への競技特性に応じた多彩なメニューと本物のトレーニングやストレッチを学べます。一方、栄養士科では、経験豊富な管理栄養士の指導のもと、学生が主体となって栄養指導を実施。競技特性に合わせた献立作成や、栄養調査など、実際の現場を体感できます。東京健康科学専門学校 | スタディサプリ進路