愛知県・日進市で栄養士を目指せる学校2校の学費と所在地の一覧

10月 3, 2022

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日進市内で栄養士を目指せる学校の所在地を地図でまとめて確認

日進市内で栄養士を目指せる学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較

※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。
在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。

日進市内で栄養士を目指せる私立大学の学費の一覧

日進市内で栄養士を目指せる私立大学の学費の一覧
学校名 学費(初年度納入金)
名古屋学芸大学 ◎2022年度納入金(入学金20万円を含む)【管理栄養学部】管理栄養学科/139万5000円、【ヒューマンケア学部】子どもケア学科/133万円、【メディア造形学部】映像メディア学科/167万5000円、デザイン学科/162万5000円、ファッション造形学科/147万5000円、【看護学部】看護学科/170万円
愛知学院大学 2022年度納入金 (参考) 【健康科学部※2023年4月名称変更】健康科学科/142万9000円、健康栄養学科/150万9000円 【文学部】歴史学科、日本文化学科、英語英米文化学科、グローバル英語学科、宗教文化学科/133万9000円 【心理学部】心理学科/140万9000円 【商学部】商学科・【経営学部】経営学科・【経済学部】経済学科・【法学部】法律学科、現代社会法学科/131万9000円 【総合政策学部】総合政策学科/136万9000円 【薬学部】医療薬学科/235万9000円 【歯学部】歯学科/564万1000円
(※歯学部は別途実験実習費約160万円【6年分】、歯学部共済会費70万円が必要)

日進市内で栄養士を目指せる学校の一覧(所在地とアピールポイント)

名古屋学芸大学

住所:日進キャンパス : 愛知県日進市岩崎町竹ノ山57
最寄り駅・アクセス:地下鉄「上社」駅から専用バス 約15分
地下鉄「赤池(愛知県)」駅から専用バス 約15分
リニモ「長久手古戦場」駅から名鉄シャトルバス 約11分

専門分野で活躍できる力を身につける
学びの目的は、専門分野で活躍できる力を身につけること。各学部に第一線で活躍する教員を多数配置し、各教員の経験や人的ネットワークを活かして時代の動きにリンクした講義を展開しています。知識はもとより社会の現場で役立つ生きた力を身につけるために、演習・実験・実習のカリキュラムを豊富に配置。それぞれの分野でプロが使用している専門的な機器・設備を積極的に導入するとともに、実社会との緊密なリレーションを持つ教員陣が学外に体験学習の場を用意し、理論と実践を高次元で融合させています。

プロ仕様の充実した施設と設備で、専門的な知識と技術を学ぶ
管理栄養学部の実習棟では、管理栄養士の実践教育に特化した最先端設備を導入。ヒューマンケア学部棟には、学校の保健室を再現した学校保健実習室、子どもケアセンターなどの専門施設を完備。メディア造形学部棟には、スチール撮影やムービー(ビデオ)撮影実習を行う撮影スタジオをはじめ、音響編集室、木工室、陶芸室、塗装室、金工室、クレイモデル室、デザインUXラボ、アパレル造形CAD室など、プロの現場と同レベルの施設・設備を誇ります。また、看護学部が設置されている名城前医療キャンパスでは、基礎看護学実習室や老年・在宅看護論実習室などの教室を日常的に利用し、名古屋医療センターで実際に使用されている医療機器も活用します。

充実したプログラムと学科専属スタッフによるアドバイスが、高い就職実績を支える
1年次から就職を見据えた社会人基礎力養成プログラムを実施。各種対策講座、合同企業説明会、内定者報告会などに加え、学部・学科ごとに充実したサポートプログラムを整えています。キャリアサポートセンターでは学科ごとに専属のスタッフを配置し、一人ひとりに合わせたアドバイスを行っています。■学部別サポートプログラム例:【管理栄養学部】早期体験学習、職場体験談会、個別企業説明会など【ヒューマンケア学部】採用試験対策特別講座、体験型教育プログラム、就職講話など【メディア造形学部】キャリア教育科目(1年次・3年次)、インターンシップ、首都圏就職支援、業界セミナーなど【看護学部】早期臨地実習、国家試験対策など名古屋学芸大学 | スタディサプリ進路

愛知学院大学

住所:日進キャンパス : 愛知県日進市岩崎町阿良池12
最寄り駅・アクセス:地下鉄東山線「藤が丘(愛知県)」駅から名鉄バス 「愛知学院大学前」行き 10分
地下鉄鶴舞線、名鉄豊田線「赤池(愛知県)」駅から名鉄バス「日進中央線」 20分
リニモ「長久手古戦場」駅から通学用無料シャトルバス 7分
「名古屋」駅の名鉄バスセンターから名鉄高速バス 「愛知学院大学前」行き 40分

学問領域を超えて知を深める「教養教育」と、それぞれの知を追究する「専門教育」
これからの社会を生き抜くためには、学科で専門性を高めつつ、社会から選ばれ、活躍できる人になるためのプラスαの力を身につけることが大切です。そのために愛知学院大学では、「環境」「学び」「社会とのつながり」の3つのSTAGEでのクロスオーバー型教育を実践しています。「教養教育」は、クロスオーバー型教育の基礎となる教育。宗教学・教養基幹科目・健康総合科学科目・海外事情科目・外国語科目の5分野で開講する約2000科目を自由に履修(一部必修科目あり)可能。基礎学力と広い視野を養うこれらの科目は、専門性を深めるための土台になります。その上で「専門教育」で、学部ごとにそれぞれの知を追究し、強みとなる専門性を養います。

豊かな人間力を養う、実践型の社会活動プロジェクト「産学官連携」
各学部・学科、または社会連携センターの支援により、地域コミュニティや企業、NPOなどと連携した活動を実施しています。社会の課題と向き合いながら、協働の場で活躍する「コミュニティ・リーダー」を育成。クロスオーバー型教育の実践的な機会を提供しています。例えば、大学生消防団として防災訓練や防災マップづくりに取り組んだり、地元企業と一緒にまちづくりを考えたり。また、経営学部では起業体験の一環として学生たちが愛知県の郷土食「きしめん」の消費拡大をめざし、老舗メーカーと協働できしめんのアイデア商品の開発に挑戦。健康科学科ではプロバスケリーグのホームゲームをプロデュースするなど、様々な取り組みをしています。

世界への視野を広げるためのグローバルな学び「国際交流」
多様な人・学び・社会を知る国際交流も、クロスオーバー型教育の一環。国際交流センターでは、海外留学のプログラムや各研修のほか、学内のグローバル環境も充実させています。「グローバル人材育成プログラム」では語学より体感・実践に重きを置き、異文化交流やボランティア活動などを実施。国際経験を積み重ねることで主体性や実行力を養成します。また、マレーシアからの研修生を英語でサポートする交流ボランティアなども行います。ほかにも、学生、留学生、外国人教員が交流する「English Lounge」、ランチしながら英語で会話を楽しむイベントなど、学内で異文化交流できる「キャンパス内留学」環境も整えています。愛知学院大学 | スタディサプリ進路