北海道・旭川市で栄養士を目指せる学校1校の学費と所在地
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旭川市内で栄養士を目指せる学校の所在地を地図でまとめて確認
旭川市内で栄養士を目指せる学校の学費(初年度納入金)を一覧表で比較
※掲載されている初年度の学費には入学金などが含まれるため、2年目以降の学費よりも金額が大きくなっています。在籍期間を通しての学費の合計金額を正確に知りたい場合は、リンク先のページから無料で請求できるパンフレットなどを参考にしてください。
旭川市内で栄養士を目指せる短期大学の学費の一覧
学校名 | 学費(初年度納入金) |
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旭川大学短期大学部 | 2023年度納入金 【食物栄養学科】116万6500円 【幼児教育学科】114万4500円 |
旭川市内で栄養士を目指せる学校の一覧(所在地とアピールポイント)
旭川大学短期大学部
住所:北海道旭川市永山3条23丁目1-9最寄り駅・アクセス:「旭川」駅(1条8丁目バスのりば18番)から道北バス 永山2条22丁目「旭川大学前」停留所下車 30分
JR宗谷本線「永山」駅から徒歩 15分
学生に合わせたキャリア形成。専任スタッフを擁するキャリア支援課が全力でサポート就職支援は就職が最終目的ではありません。キャリア形成を就職だけに限定せず、学生一人ひとりの人生や生き方と捉えています。そのため、履歴書やエントリーシートなどの添削や書き方指導を行うのはもちろん、就職委員会でキャリア支援プログラムの取り組みを決め、キャリア支援課が具体的な支援を実施し、学生一人ひとりに合わせた親身なサポートを展開しています。キャリアカウンセラーやジョブサポーターなど、キャリア支援の専門家が常駐し、学生の希望に合わせた職業選択をサポート。また、学内企業説明会や面接会、研究会も開催。旭川市の経済団体のご協力を得て、地元の企業について知る貴重な機会となっています。
学びの中心は、ゼミナール。だから、きめ細かな指導・サポートが受けられる特定のテーマのもと、自分たちで調査をしたり、討論したり、制作したり…。ゼミは、専門性を深める学びの場です。もちろん少人数なので、担当教員からきめ細かなサポートが受けられます。また、実習や学外での体験の機会も豊富で、たとえば食物栄養学科では、高齢者福祉施設への訪問を積極的に行っています。食物栄養学科は現地で地元の調理方法を学んだり、農作業や食品加工体験、食育授業などを実施。幼児教育学科は、附属幼稚園を中心とした保育の現場で実践的な学びを展開しています。専門知識や技術だけでなく、思考力や問題解決能力、コミュニケーション能力なども、2年間でしっかり養うことができます。
ゼミナールを中心に、個性豊かな教員・仲間がいつも一緒!密度の濃い2年間通常、大学には小学校から高校まで存在していた「クラス」がありません。「ゼミナール」とは学生が少人数で専門分野を研究するという学び方のかたちのひとつですが、旭川大学短期大学部のゼミは、研究だけでなく、大学生活のすべての基本となる場所です。自分の興味のある専門分野についてその専門家である担当教員のもと、学生が主体となって学ぶゼミ。同じ志や目標を持ち、一緒に学ぶメンバーはかけがえのない仲間です。大学祭「北辰祭」や体育大会をはじめ、学内外の行事やイベントなどにも、ゼミ単位で参加。教員と仲間が集う「ゼミ室」が、2年間の学びを支えるいちばんの場所になるはずです。旭川大学短期大学部 | スタディサプリ進路